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漢方をきちんと扱いたい、確かな知識を得たい タクヤ先生の漢方講座

ごぞんじですか?「子宮腺筋症」。

子宮腺筋症とは、本来子宮の内側(子宮腔内)にある子宮内膜が子宮筋層に限定し進入して増殖する病気です。年齢的には35歳~50歳の女性に多くみらる症状ですが、原因は不明とされています。高齢出産が増えている現代では妊娠障害としてこの子宮腺筋症がしばしば見られているようです。

症状としては激しい月経痛や過多月経、下腹部痛、性交痛、排便痛、不正出血など子宮内膜症と近いのですが、最大の違いは子宮肥大があるということ。鶏卵程度の大きさが普通の子宮の大きさとされていますが、この症状が出た場合、子宮の大きさはガチョウの卵大からにぎりこぶし大の大きさになることもあるようです。

基本的には漢方を用いた治療の場合は子宮筋腫や内膜症の治療と同じやり方を行います。
(詳しくはこちらをご覧下さい)

子宮内膜症や子宮筋腫と比べ、あまり聞きなじみのない病名のため、どうしても「とんでもない病気なの!?」とか「治しかたはあるの!?」と焦られることもあると思いますがきちんと対処は可能です。

まずは落ち着いてご相談いただきたいと思います。

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