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      <title>漢方美容 タクヤ先生の相談室</title>
      <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/</link>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2011</copyright>
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         <title>ステロイドとプラセンタ</title>
         <description>「ステロイド」は強く炎症を抑える物質として皮膚病やリウマチ、その他様々な疾患に用いられていますが、その強い副作用もまた問題になっています。

例えば、皮膚の新陳代謝を抑制して炎症を止めるので、皮膚の抵抗力が低下し、細菌感染を起こしやすくなり、感染症を悪化させたり血管を収縮させてしまうために血圧を上昇させるうえに、リンパ系組織を抑制するために抵抗力を低下させたり、抑うつ傾向になったり、むくみ、糖尿病、緑内障になりやすくなってしまうなどその副作用はかなりのもの。

ですが「ステロイドしかないから・・」と意見が大半です。しかし、本当にそうでしょうか？私がおすすめしたいのは「プラセンタ(胎盤)療法」です。プラセンタは免疫機構や副腎機能を高めて炎症を抑えるため、皮膚の抵抗力はむしろ高まり最近に対する抵抗力も上げてくれます。また、精神にも良い影響を与えるため、正常快活な精神状況まで作ってくれます。さらに筋肉増強、骨組織の強化、利尿作用、抗糖尿病作用まで持つといういいことづくめ。

短期的な効果としてはステロイドには及ばないかもしれませんが、その効果は決して引けを取りません。

体になんの悪影響を及ばさないどころか良い影響を数え切れないほど与えてくれるプラセンタ療法。
ご興味のある方は是非一度ご相談ください。

特にステロイドの後遺症に長年お悩みの方には強くお勧めいたします！
プラセンタのことでしたらおまかせあれ、きっとお力になれると思います。</description>
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         <category>脱ステロイドについて</category>
         <pubDate>Fri, 14 Oct 2011 14:32:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>肌や髪のパサつきを瑞々しく変えて行こう！</title>
         <description>健常なお肌の方でも秋や冬の時期は乾燥によるトラブルが気になるシーズン。特に乾燥タイプの方には辛い時期になります。

体内の潤いの源は「血液」と「体液」。
これを補い、自分の力で作り出すための力をつけるのが漢方薬です。

さらに、時期の旬の食材には体内に潤いをつける食材も豊富にあります。上手に用いて食生活でも潤いを身体につけて行くようにしましょう。

まず、漢方薬を選ぶために必要な考え方は中国の言葉で「滋養養血（じようようけつ）」というものがあります。

読んで字のごとし、身体に潤いを与え（滋養）、血を補い、造る（養血）。これには麦味参顆粒（ばくみさんかりゅう）や婦宝当帰膠（ふほうとうきこう）、参茸補血丸（さんじょうほけつがん）などを用いて行きます。

夏の暑さにより疲れた体が秋の時期に体調を崩し、乾燥を呼ぶような症状には麦味参顆粒は最高の働きをし、冷え症などによる血液不足の女性には婦宝当帰膠が、高齢による血液不足には参茸補血丸がそれぞれお勧めできます。

その他にも体質や病態によって様々な漢方薬があります。漢方に西洋人参などの人参製剤をプラスすることも。

また、潤いを保つための食材としては、牡蠣、まぐろ、いか、レバー、豚肉、あさり、なつめ、クコの実、海藻、くるみ、きくらげ、はちみつ、黒豆、ゆり根、山芋などがお勧めできます。

特に牡蠣はエネルギー源となるグリコーゲン、造血に必要な鉄や銅、ビタミンＢ１、Ｂ２、葉酸、亜鉛、ヨード、カルシウム、リンなどのミネラルやミネラルも豊富でお勧めです。消化も良く太りづらいのも嬉しい。ちなみに牡蠣の緑がかった内臓は銅が飛びぬけて多い証拠です。

そのほか、血を補う食材はにら、にんにく、たまねぎ、ほうれん草、納豆、赤かぶなども良いと思います。

同じ原因から起こる疾患としては、乾燥肌だけではなく、ドライアイ、のどや口の渇き、空咳などを伴うこともありますので、美容はもちろん健康の維持にもお役立てください。

肌、髪、爪はいずれも食養生と漢方によるケアでつやつやで潤いと輝きのあるものに生まれ変わることができます！

食養生も漢方ケアも正しい知識を持ってご指導させていただきます。
お悩みの方はいつでもご相談ください。</description>
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         <category>乾燥肌の改善</category>
         <pubDate>Fri, 22 Oct 2010 10:09:01 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ほてり、赤ら顔、赤い吹き出物の対策は！</title>
         <description><![CDATA[にきび、肌荒れ、ふきでものなどの赤い湿疹、ほてり、便秘・・・これらの症状に加え「赤い顔」にお悩みと言う方、これは「血熱」(けつねつ)が原因の可能性があります。

「血熱」とは中医学独特の考え方で、血の病的状態の一つであると考えられており、ほてりや発熱などの熱を思わせる症状の他に、赤みのある発疹、紫斑、出血などの症状が起こります。

血が熱を持つと書くこの血熱ですが引き起こす原因は、といえば食生活の乱れ、生活習慣の乱れ、ストレス、ウイルスやバイ菌などの侵入が主にあげられます。いずれも生活が乱れ身体の弱っている現代人には多い原因といえるでしょう。

これに対する対策としては適度な運動、睡眠時間の確保、食生活の改善、身体の熱を取る食べ物(きゅうり、スイカ、ハッカなど)をバランスよく摂る、便秘のために腸を潤す食べ物(バナナ、はちみつ、れんこんなど)を摂るなどがあります。

上記した原因に心当たりがある、またはのぼせやすい、イライラする、生理前にニキビがでやすい、舌の色が真っ赤、喉や口が渇く、吹き出物が赤い、出血傾向(鼻血、血尿、血便、血痰)がある、微熱や発熱が多い、生理出血が多く色が鮮やか、と言う人は涼血作用のあるセキシャク、ボタンピ、ジオウといった生薬をバランスよく配合した<a href="http://www.sugiyaku.com/07/goods/archives/2006/04/post_26.html">「涼血清営顆粒」</a>(りょうけつせいえいかりゅう)をお勧めいたします。

「血がたぎる！」という表記は悪い言葉ではないですが身体に害となる余剰な熱はクールダウンしましょう、慢性の肌荒れ原因は血熱が絡んでいることが多くあります！
　
ただし勝手な自己診断は間違いのもと、ことに皮膚疾患にお使いになる漢方薬は選択を間違えると症状の悪化を招くことが多く危険が伴います。「赤い顔」やほてり、といっても症状が悪化する時間や激しい症状なのか穏やかな症状なのか、その性質により選ぶお薬は変化しますし、中には心臓の障害などが潜んでいることもあります。漢方薬をお使いになりたい、と言う場合は必ず使用前にご相談下さい。



涼血清営顆粒の詳細、お問い合わせは<a href="http://www.sugiyaku.com/07/goods/archives/2006/04/post_26.html">こちら</a>からどうぞ！]]></description>
         <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2010/08/post_22.html</link>
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         <category>「赤ら顔」のお話</category>
         <pubDate>Sat, 07 Aug 2010 09:45:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「紫根騒動」について</title>
         <description><![CDATA[これを書いている昨日から当店の電話が鳴り止みません。

内容はわかっております「紫根ありますか？」です。

前日のＴＶで『生薬である「紫根」を煎じてお肌に塗るとシミが消える』という内容の報道があったようなのですが・・・１日で５０件近いお問い合わせが来ましたので改めてマスコミの力に驚くやら呆れるやら。

日本人の「習性」ともいえるこういった一過性ブームを思い出すと数年前の「トチュウ茶を飲むと痩せる」が思い出されます。あの報道からの数日の嵐のような問い合わせとその後、信じられないようなアッと言う間の沈静化。

考えてみれば要するに使い続ける人がいなかったのでしょう。リピーターもほとんどありませんでした。だってそれはそうです、当時の報道のとおりに飲んでも効きやしないんですから。

今回の紫根騒動が全くのでたらめとは決して言いませんが、お肌に使うもの、ご自身の体に付けていくものなのであればもう少し我々専門家へ「相談」していただきたいと思います。

「ＴＶで良いと言っていたから紫根ちょうだい！」

相談というものを一つの核としている当店からすればこれで「ハイどうぞ」という風にはお出しできません。

そもそも紫根というのは「解毒」と「清熱」を中心に持つ生薬であり、外から塗る外用薬としては「紫雲膏(しうんこう)」という漢方の軟膏が代表的なものです。火傷や肌荒れに用いることは確かにできます。紫根を煎じた液をお肌につけるというのも効果が出ないとはいえません。

しかし例えば一過性の火傷などに用いるならこれでもいいかもしれませんが、酷い肌荒れに用いる、と考えた場合にそれは果たして適当なのでしょうか？

肌荒れの原因が生活習慣にあったら？臓器にあったら？女性トラブルからのものだったら？そういう点は全てスルーしてただ「外から塗ればいい」というものではいつまでも塗り続けた挙句、「効かないからもっといい塗り薬を探そう」となるのではないでしょうか？

漢方は「原因を改善させる」ものです。漢方の外用薬は体には優しく、効果も高いものが多くありますが、やはり原因や体質を変えて改善させるというものではありません。内服し、体の中から原因を改善していく方が効果は高くなりますし、長い目で見ればきっちり治すことにつながります。

たとえば「紫根」であれば当店では「紫華栄(しかろん)」という漢方、紫根製剤としてご用意しております。しっかりと内服していただくことで血行障害、胃腸虚弱、体内解毒、滋養強壮を体の中から引き起こし、美しい肌を作ることにつながっていきます。

紫根の恩恵を実感したい！というのであれば私ならこちらを間違いなくお勧めいたします。

大事なのはあくまでも肌荒れを引き起こす原因を改善させること。そしてそれを改善させるためには外からではなく、体の中からのケアが必須、と言うことです。

紫根自体は効果の良い素晴らしい生薬です。
ただのブームで終わりたくない、とお肌の改善を真剣に改善を考えておられる方は是非こちらをご利用下さい。まずはご相談を！

ちなみに・・
どうしても紫根の効果を外からも使いたい！ということであれば当店の生薬化粧品「瑞華露(ずいかろ)」シリーズをお使い下さい。紫根はもちろん、肌自体を活性化させ、美肌を作っていく生薬を配合しております。効果を考えれば私的にはこちらの方が遥かに高いと思います！

瑞華露シリーズの情報を見たい、購入したいと方は<a href="http://www.sugiyaku.com/07/goods/archives/050/">こちら</a>をご覧下さい。



]]></description>
         <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2010/06/post_21.html</link>
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         <category>漢方体内デトックス(解毒)</category>
         <pubDate>Thu, 24 Jun 2010 09:50:31 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>婦宝当帰膠と美肌の深い結びつき</title>
         <description>当店でも人気１，２位を常に独占している「婦宝当帰膠」ですが、リピートしているお客様の声を聞きますとやはり「飲み始めてからお肌が凄く綺麗になった」とおっしゃる方が多いのが特徴です。

これはなぜか？と考えた時にこの漢方薬を構成している９種類の生薬の構成に着目してみました。

まずトウキ、シャクヤク、センキュウ、トウジンは血液を補い体を温め、エネルギーの流れを良くする生薬です。さらに体内の水分の循環を整えるブクリョウ、皮膚そのものに力を与えるオウギ、そして老化を
止め、体内から体外へと潤いを与えるジオウ、アキョウ、そしてそれらを取りまとめる役目のカンゾウ、と
いうようにそれぞれの生薬が非常に理にかなった構成をしていることがわかります。

特に女性にとって老化、疲労、ストレスなどによる血液不足、血流不全が引き起こすお肌への影響は非常に大きな悩みの種ですが婦宝当帰膠はこれらを非常に効率的に改善させていきます。

私は漢方美容のご相談を受ける時に胎盤エキス「プラセンタ」と併せて「飲む化粧品」と呼ぶこともありますが、外から用いるどんなに高価な化粧品よりも体の内外を美しく彩る婦宝当帰膠は価値があると考えております。

はじめにこの漢方薬を飲む動機は「冷え」、「生理不順」、「肩こり」、「頭痛」、「めまい」など様々な体の不調である方がほとんどですが、気がつけば健康で綺麗になっているご自身に気づき、欠かせない美用品としても服用が続くというこの不思議な漢方薬。

健康になりたい方、美しくなりたい方、あるいは両方！というちょっぴり欲張りな方も是非お試し下さい。
きっと貴方のご要望以上の結果を与えてくれると思います。</description>
         <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2010/05/post_20.html</link>
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         <category>お肌のための自然薬</category>
         <pubDate>Tue, 04 May 2010 14:43:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>肌荒れに使う生薬＝ハトムギ　ではありません！</title>
         <description>皆さんは肌荒れ対策を考えた時に「ハトムギ」を思い浮かべる方が多いと思います。

ですがハトムギ＝肌荒れに有効は満点の答えではありません。ハトムギは体の水分代謝を調整する生薬であり、イボなどには効果的ですが、乾燥や生活習慣、女性の肌荒れや赤いニキビなどにはあまり効果がありません。大事なのはその肌荒れ症状に応じた対策をとることです。

乾燥肌には血液を増やしたり体液を増やすことで体内から保湿することができる「瓊玉膏(けいぎょくこう)」や「婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)」を。

生活習慣の改善には体内バランスを劇的に改善させる「クロレラバイオリンク」を。

女性の肌荒れには「プラセンタ」を。

赤いニキビには体の余剰な熱を上手に冷ましていく「五涼華(ごりょうか)」などを使うことで効果的な改善が見込めます。

大切なのは肌荒れの状態(皮膚の色、吹き出物の色、形など)を総合的に見定めた上で的確な漢方
や自然薬の選択をすることです。

魅力的な謳い文句のサプリメントや化粧品は溢れていますが、踊らされること無く自分に合ったもの
を選ぶ必要があります。肌荒れと言うのは体の中からの警告サインです。

美容の観点から物事を考えることが多くなるのはいたし方ありませんが、「なぜ肌が荒れるのか？」という原因に向き合い、解決することでお肌だけでなく健康も手に入れることができます！
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         <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2010/04/post_19.html</link>
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         <category>お肌のための自然薬</category>
         <pubDate>Sat, 10 Apr 2010 17:30:33 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>カサカサ肌の痒みに「デトックス入浴法」を！</title>
         <description><![CDATA[冬のお風呂は身体が温まり気持ちがいいものですが、出た後は当然ながら寒く、肌は乾燥してしまい、残念な気持ちになる方が多いと思います。ましてアトピー体質の方は夜は眠れないほど痒みが出てしまうということも。

それに対して保湿入浴剤などを用いる方も多いとは思いますが、外部からだけのケアには限界がありますし、一体どの入浴剤を用いればいいのかわからない・・という方に、私からのお勧めがあります。

私の提案する「入浴デトックス法」は、まず入浴前に血流促進、体内解毒の「<a href="http://www.sugiyaku.com/07/goods/archives/2006/03/post_1.html">松寿仙</a>(しょうじゅせん)」を１回分飲みます。温かいお湯に松寿仙を入れて飲むとそれだけで身体はぽかぽかしてきますが、まだまだこれは序の口！その間にお風呂には「<a href="http://www.sugiyaku.com/07/goods/archives/2009/11/post_45.html">瑞花露ボディケア入浴剤</a>」を入れておきます。

この入浴剤の特徴はただ肌を潤すだけでなく、デトックス効果があり、アトピーや肌荒れなどの肌トラブルを緩和させる点にあります。さらにさらに経絡に作用する生薬構成により、肩こり、冷えの根本改善にも役立ちます。もちろん入浴した時の気持ちよさもバツグンです！

これに松寿仙の体内解毒、血流改善効果が上乗せされるわけですから効果がよくないわけはありません。お風呂から出た後もぽかぽかが続き、乾燥もかなり抑えられます。
お湯の温度は上げすぎず、４０℃程度でゆっくり、じわじわっと汗をかくくらいまで入浴すれば充分です。

寒冷アレルギーによる皮膚の荒れ、かゆみにも効果的な上、血行促進により坐骨神経痛や関節痛、筋肉痛などの緩和も期待できます。

特に皮膚が乾燥し、粉を吹き、痒くて眠れない、というお悩みの方は体の内外からの効果的な入浴デトックス法をこのシーズンの間続けてみてください。ただ乾燥や痒みがおさまるだけでなく、体質改善にも役立ちます。

いつも飲んでいる漢方薬にプラスして行えばさらに効果的です。

アトピーをはじめとする乾燥による辛い症状がなかなか改善していかない、というお悩みをお持ちの方は是非ともお試しください！
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         <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2009/12/post_18.html</link>
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         <category>アトピー、皮膚トラブルのお話</category>
         <pubDate>Sat, 12 Dec 2009 12:45:39 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>アトピー漢方治療①　カサカサアトピー編</title>
         <description><![CDATA[消化吸収の力が弱く、栄養が皮膚に充分にいきわたらないお子様やご高齢者は肌に油が少なく、乾燥カサカサアトピーになりやすいものです。また、最近ではお若くても冷え性の方、特に生理の量も少なく生理不順の傾向にある女性にも決して少ない症状ではありません。

乾燥した肌は厚くてゴワゴワした感じになり、激しい痒みに直結しますので掻き毟って、出血してしまうという悪循環になりがちです。さらに乾燥が進むと皮膚は萎縮してしまい、白い粉が浮いたり産毛がなくなり、テカテカと光る肌になり、色素沈着して灰黒色に変色してしまいます。

こういった症状に対しては皮膚の熱を取り、潤いを取り戻す漢方薬を用いていきます。もともとアトピーという症状は体内に強烈な「熱」を抱えている状態であり、血行が悪いために冷えを感じたりする人が多いのですがここで身体を温める漢方薬を用いたりすると大きく症状が悪化することがありますので注意が必要です。

余剰な熱を取り、しかも潤いを与えてくれる生薬としては生地黄(しょうじおう)、玄参(げんじん)、知母(ちも)、当帰(とうき)などがありますが、この中でも生地黄は肌を潤す力が強く、アトピー治療には欠かせません。当店でお勧めしている<a href="http://www.sugiyaku.com/07/goods/archives/2009/11/0911_01.html">瓊玉膏(けいぎょくこう)</a>はまさにこの生地黄そのものを用いており、肌の新生にとてつもない力を発揮します。

また、湿気や熱が体の中にこもり、血が熱くなり、皮膚が赤く、しかもカサカサしている時に用いる玄参を他の生薬と練りこんで軟膏に加工した太乙膏(たいつこう)という塗り薬もあり、外からの症状改善に大きな力となります。血がほてり、汚れている状態は「血熱」と呼ばれ、アトピーの方には特に多い体質になっていますので服用する漢方としては<a href="http://www.sugiyaku.com/07/goods/archives/2006/04/post_26.html">「涼血清営顆粒」</a>などを用いております。

ステロイドの軟膏と比較すると安全性がずば抜けて高いのも特徴。赤みのない皮膚には紫雲膏(しうんこう)という軟膏と混合したりして用いていきます。

治すための軟膏としては上記の太乙膏や紫雲膏などを用いていきますが。肌の状態を健やかに保つためには<a href="http://www.sugiyaku.com/07/goods/archives/2009/11/post_49.html">瑞華露ソープ</a>、<a href="http://www.sugiyaku.com/07/goods/archives/2007/11/8.html">ローション</a>、<a href="http://www.sugiyaku.com/07/goods/archives/2007/11/9.html">クリーム</a>がお勧めです。これらでまずは肌の状況を改善させ、治すための軟膏の効果をしっかりと浸透させるようにすることが大事です。保湿効果も高いため痒みの改善にも役立ちます。


乾燥タイプのアトピーはもともと乾燥肌の体質が邪な「熱」によって悪化したものです。治癒には時間がかかりますので根気よく、しっかりと漢方を服用し、保湿に努めるのが何よりの近道になります。
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         <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2009/11/post_17.html</link>
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         <category>アトピー、皮膚トラブルのお話</category>
         <pubDate>Sat, 21 Nov 2009 10:59:16 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>漢方美肌ケア　お肌と田七人参の関係</title>
         <description><![CDATA[女性の月経というのは子宮内部の古い角質細胞が剥がれ落ちるといういわゆる「ピーリング」により子宮内部を常に清潔に保とうとする働きが起こります。体の内部にも実は同じようなことが起こっております。

それはすなわち「血が流れる」ということ。清潔な血が体中にしっかりと巡っていれば皮膚や血管などにこびりついた体の中の「汚れ」を洗い流してくれるわけです。

ところが血の流れが滞るとこのピーリング作用が弱まり、どんどんと「汚れ」が蓄積してしまい、皮膚の外へと出てくるようになります。

これがある程度の年齢を越えてから発症する「大人ニキビ」や吹き出物、シミなどの最大の原因です。

これに対していくら保湿したり皮膚表面をケアしても効果はそう大きなものは期待できません。血が流れにくくなる原因としては生活習慣、ストレス、貧血、月経出血過多、老化などがありますが、漢方の考えでは「気、血、水」のバランスが一つでも狂っても潤滑に血は流れなくなってしまいます。

月経期では月経血の排泄によりこれら全てが不足がちになるため、肌トラブルが現れやすくなります。生理時期にトラブルが悪化する方は崩れたバランスを整える漢方薬がお勧め。中でも血を補う補血薬や活血薬は特に女性には必須のアイテムです。これらは<a href="http://www.sugiyaku.com/07/goods/archives/2007/11/post_5.html">婦宝当貴膠</a>(ふほうとうきこう)や四物湯(しもつとう)、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)などが代表的なものです。


さらにこういった漢方と併せてより効果を高めるという目的で私のお勧めはこの「活血」と過度の出血を抑える「止血」のダブルの効果を併せ持った<a href="http://www.sugiyaku.com/07/goods/archives/2007/11/1.html">田七(でんしち)人参</a>。

流すべく所には潤滑に血液を流すことにより血液の滞りによっておこるシミなどを消す効果があり、さらに不正出血など体にとって不必要な出血は止めてくれるという非常に便利な生薬。これを上手に使えば血もお肌も見違えるようにキレイになります。

田七人参単体で使っても効果は高いものですが上記したようにうまく漢方薬と組み合わせていくことでその効果をさらに高めることができます。


漢方と美白は密接につながっている関係にあります。
ご興味ある方はぜひご相談下さい！
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         <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2009/10/post_16.html</link>
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         <category>お肌のための自然薬</category>
         <pubDate>Sat, 17 Oct 2009 18:32:54 +0900</pubDate>
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         <title>自宅でできるニキビ、吹き出物に「生薬ローション＆パック」</title>
         <description>何度かお話しておりますが、漢方の考えでは「肌トラブル」とは主に「血」と「気」の不全によって起こるとされています。

まず体を巡る「血」は肌の新陳代謝をつかさどっているとされていますので、血の巡りがよければ乾燥やシミの出来るのを防ぐことができます。さらに体内エネルギーである「気」は充実していれば肌のハリを与えてくれます。

「血」と「気」は一体になっているもので、片方の流れが滞るともう一方の流れも滞ってしまいます。すなわちこれらの停滞が肌トラブルを引き起こすと言う事は、逆にこれらの流れを潤滑にし、足りないものを補ってやることで自然とお肌は内側からきれいにすることができます。

数あるお肌トラブルの中でもニキビや吹き出物は発症の原因はさまざまであり、いくつかに分類することができます。

まず第一は

・お酒や油っぽい食事を好む
→こういった生活習慣がある方は体に余分な熱がこもりやすく、こもった熱が上に上がってニキビや吹き出物になります。

・便秘しやすい
便秘体質の方もやはり同じように余剰な熱が溜まりやすくなります。

・ストレス過剰、疲労
疲労やストレスが溜まると心身のエネルギー源である「気」の流れが滞り、これと共に熱の行き場がなくなり体内にこもり悪化し、吹き出物の原因となります。

生活習慣が関与しなくても体質によって起こることもありますのでこれが全てと言うわけではありません。

これに対し基本的なことですが生活養生法としては規則正しい生活を送ることが第一。

ストレスが溜まるのは忙しい生活が続くことはもちろんですが、忙しい時と暇な時の差が激しい時も人はストレスを感じてしまうものです。それにより気の流れが滞り、イライラがさらに募り暴飲暴食につながり余計に吹き出物が・・という悪い循環。この連鎖にはまってしまってはいけません。

滞ってしまった気の流れをスムーズにするには「芳香」のある食べ物がお勧め。三つ葉やクレソン、春菊などの食材やミントやカモミールなどのハーブを食生活に取り入れるのもよいですね。

さらにはみかんやレモンなどのかんきつ類の皮などをお風呂に浮かべて入浴するのも気分がスッキリしますのでこれもお勧めします。

また、どくだみを用いて皮膚表面の熱を取る「どくだみローション」やニキビの毒素を吸収する「きゅうりパック」などちょっと変わったケアの方法もありますのでご興味ある方はご相談くださいませ。ご家庭でも簡単に行うことができますし一風変わってはいますが民間療法としては古くから親しまれてきたものです。

ストレスフリーの生活は難しいですがこういったものを生活に取り入れ、まずは自己防衛の努力をしてみましょう。その上でも改善がみられない、と言う場合は漢方薬を使ってみましょう。

気や血の滞りを取るには漢方薬がやはり一番お勧め。ただし漢方を選ぶ際に大事なのはご自身にあったものを選ぶこと。自己判断ではなくきちんと専門家の意見を聞いたうえで処方していただいてください。

お肌にとっては凄く負担の多い現代。先人達の智恵を上手に使って効率よくケアしていくことが何よりの近道になると私は考えています。</description>
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         <category>ニキビ、吹き出物のお話</category>
         <pubDate>Thu, 24 Sep 2009 14:50:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>自然薬を用いて体内デトックス(解毒)を！</title>
         <description><![CDATA[まずはこんな症状がないかご自身の体にお聞き下さい。

・痩せ型で顔色が青白い
・胃腸が弱く(胃下垂気味)あまり食べられない
・寝起き、寝つきが悪い
・甲状腺に異常がある
・疲れやすく、体力がない
・動悸、息切れがすぐする
・低血圧、貧血
・冷え性で手足が冷たい
・冷房の中で仕事をしている
・風邪をひきやすい、治りにくい
・イライラしたり鬱っぽい
・下痢、あるいは便秘がち
・更年期
・目が疲れる
・生活習慣病予備軍だと思う

当てはまるものはありましたか？

これらは全て「血」の流れの停滞によって起こる症状です。

原因としては血量そのものの欠如、あるいは血の質の低下(いわゆるドロドロ血)による血の流れの悪化が主に考えられます。

この状態が長く続くと身体にとって「邪」となる老廃物がどんどんと身体に溜まっていくわけですからコリ、痛み、むくみなどが起こり始め、さらに悪化すると腫瘍などの原因になったり臓器自体が働かなくなり重篤な症状を引き起こすことにつながります。

漢方では「血」を作り、きちんと流すために作られたものがいくつもありますが、これに加えて考えたいのは「血」の流れの停滞以外にも生活の中でのストレスや疲労、大気汚染などにより自然に溜まって行くこういったいわゆる「毒素」のデトックス(解毒)です。

私は悪いものが溜まっている・・・と心配になっておられる方もそうでない方も現代社会においてはほとんどの方がこういった解毒を考える必要があると考えております。

溜まりきった毒素が悪さをし出してからでは改善して行くのも難しいものですが人間はなかなか表に現れてこないまでは腰を上げない困った生き物です。

ですが何かを機会に(もちろんこの文章を見たのでも結構です)体内デトックス(解毒)を考えて行ってみてはいかがでしょうか。当店ではクマザサを中心としたデトックス医薬品、<a href="http://www.sugiyaku.com/07/goods/archives/2006/03/post_1.html">「松寿仙」</a>をベースに様々な漢方薬によるデトックスをお勧めしております。

健康上ではもちろん、美容の観点からでも体の中からのデトックスほど効率のよいものはありません。

漢方によるデトックス、お試しになってみませんか？きっと素敵なことが起こります。ご相談はお気軽に！]]></description>
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         <category>漢方体内デトックス(解毒)</category>
         <pubDate>Thu, 13 Aug 2009 10:03:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>唇と健康の関係</title>
         <description>「口」は食べる、飲む、話す、息を吐くと一日中せわしない活動を行っています。

中医学では口は消化器(特に胃腸)と結びついているという考えを持っています。「目は口ほどにものをいう」といいますが「口は胃腸そのもの」と言う先生もおられるくらいです。

胃腸に炎症が起これば口にも炎症が起き、胃がただれれば口もただれ、歯肉炎や口角が切れるなどの症状が現れます。

胃カメラやバリウムによる検査以外では胃腸の内部を見ることは難しいですが、口は胃腸の具合をあらわす指標になるのです。

今日はその口の中でも「唇」に特化してお話をしてみようと思います。





まずは
①口角が切れる

口角とは上と下の唇のつなぎ目をいいます。
この部位が赤くただれたり、切れたりしたらそれは胃炎の可能性があります。

このような時には胃腸の不調を感じることが多いものですが、こんな時は過食を避け、刺激物の摂取を控えることが大事ですが、胃炎のときには逆に食欲が増進する「罠」が起こるときがあります。
口角を一つのサインとしてこの罠に引っかからないようにすることが大事です！

②口の周りの吹き出物

口の周りやあごに湿疹や吹き出物が出やすい人は胃腸が虚弱になっていることが多いものです。胃腸粘膜の炎症が上に上がってきて口の周りに炎症がおき、できものができます。
こういった場合は弱っている胃腸の機能を改善させることが大切です。

③唇ががさがさしている

唇の組織が乾燥して潤いが足りなくなっている可能性が高いです。慢性的な胃腸炎や糖尿病などで体温が上昇したり渇きを感じたりしても粘膜を乾燥させてしまっている可能性があります。体液の不足は様々な疾患の他、疲労や加齢によっても起こります。原因を追究することが大事です。

④唇が白い、赤い

唇の色は血液の色を表しているものです。したがって白くなっていれば血液色素が足りない＝貧血の疑いがある　　逆に赤みが強すぎるのは体温が過剰に上がり、体液が減少し、血が濃くなりすぎている疑いがあります。バランスよいピンク色の唇が健康の証ですね。



女性にとって美しい唇は美容上大変大事なものです。
ですが口周りのできものや唇自体の異常は消化器の以上や血液の状態を表すものとして健康上のサインを送ってくれています。

どうかそのサインを見逃さずにあれ？と思ったら是非ご相談下さい。</description>
         <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2009/06/post_12.html</link>
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         <category>唇のお話</category>
         <pubDate>Tue, 30 Jun 2009 12:43:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>30過ぎたらなんだかイライラする！</title>
         <description><![CDATA[タイトルは某お笑いタレントさんのネタを拝借してしまいましたが、ドキリとされた方、おられるかと思います。

いわゆる「更年期」で片付けられてしまいがちな症状でありますが、イライラ、頭痛、肩や腰痛、不眠、自律神経症状、冷えのぼせ、便秘、胃腸障害など３０歳と言うご年齢は目安でしかありませんが様々な不調が現れます。

これはホルモンの分泌量の減退だけでなく女性のお体の維持に必要な美容成分や栄養成分が年を追うごとに減少していくことが大きな原因になっています。

女性の体は７の倍数で年をとる、と言う中医学の考え方がありますが、３５、４２、４９、５６・・とこれらの年齢を境にして体内の状況は変化していきます。

こういった変化に対してホルモン剤治療も有効な手段ではありますが、漢方薬を用いて身体から失われていく成分を作る力を取り戻すことが期待できます。

自らの力で本質的な改善を考えたときに漢方は負担も少なく、大変効果的にお身体に作用します。ホルモン分泌や成長、老化をつかさどる臓腑は中医学では「腎」とされており、腎が弱まることがいわゆる老化に結びつくと考えられています。

漢方には腎を補い、強化することができるものがありますしストレスや生活習慣などによって弱った体を元気にするための漢方もございます。お悩みの方は是非ご相談下さい。

また、「腎」の力が弱りますとお肌をはじめとした美容にも大きな負担となることになります。上記のとおり
腎の力はホルモン分泌や老化に大きなかかわりを持ち、アンチエイジングを考える上でも欠かせない臓腑の一つです。血の力なども腎の機能低下と共に悪化し、その結果水周りが悪くなり・・・という悪循環が続きます。

こうなりますと乾燥肌、シミ、シワ、くすみ、むくみ、クマなどの大きな原因となり、美容バランスを大きく乱すことになります。ですが逆に言えばこういったお悩みにお悩みの場合の改善の大きな糸口というふうにも考えることができます。

体の中からのケアに漢方を是非お試し下さい。
きっと外からのケアとは一味違う、驚くような効果に出会えますよ。

ちなみに当店では腎を補う薬として<a href="http://www.sugiyaku.com/07/goods/archives/2009/11/0911_01.html">瓊玉膏</a>や<a href="http://www.sugiyaku.com/07/goods/archives/2007/11/17.html">プラセンタ</a>などをお勧めしております。

追伸：もちろん３０未満の方でもきちんと効果を出すことはできます！]]></description>
         <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2009/04/30.html</link>
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         <category>更年期によるお肌トラブル</category>
         <pubDate>Fri, 10 Apr 2009 16:11:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>毛穴をキュッ！と引き締める瓊玉膏(けいぎょくこう)</title>
         <description><![CDATA[毛穴の黒ずみの最大の原因は毛穴に皮脂や汚れなどが溜まることです。
特に小鼻は皮脂の分泌が過剰になりがちな部位なので、毛穴の黒ずみが目立ちやすい場所です。

よく毛穴スッキリパックなどで毛穴に詰まっている角栓を取ってみると、黄色っぽい白色をしていますが
あれは皮脂の色です。また、その周りにある黒い点々はこの角栓が酸化したものです。

一般的に言う「毛穴の汚れ」というのは、皮脂が毛穴の中に溜まってしまったり、洗顔で落としきれなかったメイクの汚れや、古い角質などが原因です。さらに、毛穴には空気中のゴミなども付着します。そして、これらが混ざり、角栓になります。もちろん毛穴は皮脂を分泌するためのものなので、皮脂が入っているのは当たり前ですね。

したがって、毛穴を開かせない、目立たせないためには、皮脂の過剰分泌を抑え、皮脂を毛穴に溜め込まないことが大切です。ここにはもちろん毎日のスキンケアが大事になってきます。

ですが、加齢や生活習慣、疲労やストレスによりなかなか外部からのスキンケアだけでは不十分になってくるのが現実です。体の中のケアというものも実は同じくらいかそれ以上に大切です。

皮脂量が多かったりするのは体質的な部分も大きいものですが、食生活や運動不足などと言った生活習慣によるものが特に若い方には多く、そういった積み重ねが悪い体質を形成していくことも非常に多いものです。

漢方を用いて身体の崩れたバランスを調節することにより皮脂の分泌を抑えたり(と、いうよりは正常な状態に戻すという感覚ですね)するような対策も考えますが、毛穴そのものをキュッ！と引き締めるとっておきのアイテムがございます。

<a href="http://www.sugiyaku.com/07/goods/archives/2009/11/0911_01.html">「瓊玉膏」</a>(けいぎょくこう)というのが私のオススメの漢方薬です。
皮膚や髪の毛というものを身体の付属物としてとらえるのではなく心臓や肝臓などと同じような身体の一部としてみた時に、瓊玉膏は臓器の機能を促進し、皮膚に栄養を送ったり直接皮膚を潤す「慈潤作用」をたくさん含んでいるお薬です。非常に効率のよい「飲む美容液」といえるこのお薬。

中国との国交回復の折に友好の証として中国の代表から日本の首相に渡された土産の品が最上級の中国酒とこの瓊玉膏であった、というエピソードやもともと中国の皇帝一族の不老長寿を願う至宝の薬として使われてきたという非常に貴重なお薬ですが、やはりそれだけに非常に効果がよく、美容だけでなく自然治癒力や免疫力の強化などにも私は重宝しております。

自分だけの美容方法を探しておられる方は是非一度お試しになってみてはいかがでしょうか。特に産後などでお肌が荒れてしまった方やお疲れやストレス、加齢等によるお肌の衰えにお悩みの方には大変お勧めいたします。


]]></description>
         <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2009/02/post_11.html</link>
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         <category>毛穴のお話</category>
         <pubDate>Mon, 09 Feb 2009 14:14:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>冬の乾燥はなぜお肌をいためるのか？その対策は？</title>
         <description>「冬の乾燥はお肌の大敵」これはよく言われていることです。

しかし、なぜ冬は肌が乾燥するのでしょうか？
そしてなぜ乾燥がお肌にダメージを与えるのか？

今日はその皮膚生理とそれに対するケアについて漢方を交えてお話したいと思います。

ではまず「寒さ」と「乾燥」が体に与える影響から。
気温が低くなると体の新陳代謝が悪くなります。汗や皮脂の分泌が減り、皮膚膜が作られにくくなると共に角質細胞間脂質(主成分：セラミド。水分を保持する役目がある)や天然保湿因子(アミノ酸、尿素など)も暖かい季節に比べ、少なくなるのです。

また、冬は空気が乾燥するため、皮膚から水分が蒸発しやすくなることも大きな要因。肌が乾燥すると角質層に隙間ができ、外から雑菌等の異物が侵入しやすくなり、かゆみや湿疹を引き起こす原因となります。かゆみのためにかいてしまい、皮膚の状態が悪化し、さらにかゆみが増すといった悪循環を繰り返すことも少なくありません。

これらがいわゆる「悪影響」。

では皮膚はどうやって潤いを保っているのか。
皮膚は表皮、真皮、皮下組織の大きく３層に分けられます。このなかで、　皮膚の乾燥と密接に関わるのが表皮であり、表皮の最も外側に存在する角質層は外部からの刺激を防ぐバリア機能を果たすと共に、皮膚の保湿において重要な役目を担っています。ラップに野菜をくるんでおくと干からびないのと似ています。このラップ＝角質層(とても薄い)です。

これらに対し、外部からのケアについては、角質層を保護し、皮膚生理と近い成分を補充する等が考えられます。また、内部からのケアもヒアルロン酸やコラーゲンなどの成分を摂取する等の方法が一般的ですね。ビタミンＢ２　Ｂ６は皮膚を作り、ビタミンＡは新陳代謝を高め、ビタミンＥは血流を促進するというように言われています。

しかしありきたりなケアをご紹介するだけでは面白くありませんよね。当店では冬に低下する基礎代謝をあげ、皮膚に力をつけることにより水分の蒸発を防ぎ、慈潤作用のある漢方薬を使えば皮膚生理を高め、体の調子を改善しながら健康なお肌を作り出すことができます。ただ成分を摂取するだけではこれはできません。非常にお勧めな漢方の使い方です。ご興味のある方は是非ご相談下さい。

あとは日常生活でできるケアとしては
①熱い湯の長湯を避ける
②入浴後はしっかり保湿
③衣類は刺激の少ないものを着る
④部屋の加湿を心がける

なども忘れてはいけませんね。

日常のトータルケア＋漢方の力を上手に使って冬の乾燥に打ち勝ちましょう！

ちなみにお肌の潤いは心の潤いにも直結します。その逆もまたありますのでストレスを溜め込むのはお肌への大きな負担になりますからご注意！







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         <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2008/12/post_10.html</link>
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         <category>冬の肌荒れ</category>
         <pubDate>Tue, 16 Dec 2008 09:46:36 +0900</pubDate>
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