<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>漢方美容 タクヤ先生の相談室</title>
      <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 17 Oct 2008 15:58:21 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/?v=3.2-ja-2</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>脱ステロイド！厳しいリバウンドの後にやってくるものは</title>
         <description>ご存知のとおりアトピーはアレルギー疾患の一種であり、発症するまでには様々な要因が絡まってきます。

大きなコップを想像してみてください。
そこにアトピーを引き起こす様々な原因が少しずつ少しずつ注がれていきます。そしてそれが許容量を越えて溢れてしまった時、アトピーが発症します。

このコップに注がれる原因として考えられるのは・・・
体質、年齢、皮膚生理機能異常、ストレス、自律神経異常、アレルギー(食べ物、ダニ、真菌、花粉など)、刺激、食生活、季節の変化、気象、空気感染(室内、大気)、感染(ウイルス、細菌)、運動不足など。本当にたくさんのものが考えられます。

基本的に私達の体はどんな時でも一定の状態で体内の様々な働きができるように体の内外をうまく分けています。多くのアレルギー性の疾患はこの外と内を隔てる臓器の病気です。

さまざまな原因によりアレルギーの原因物質(アレルゲン)が体内に侵入し、異物として認識されたアレルゲンはアレルギーを起こす状態を作り上げます。そしてこのアレルゲンが再び体内に侵入した時、アレルギー反応を起こしながら体はこれらを外へ排除させようとしますが、体調が悪くこの排泄能力がうまく働かないとアレルギー反応は暴走し、アレルギー(アトピー)症状が発症してしまうのです。

そして基本的に西洋医学ではこの治療にステロイド剤の外用剤を用います。ステロイド剤は強力に炎症を抑えることによりまるで魔法のようにアトピー症状を改善させる(ようにみえるだけですが)為、知識のないまま大量のステロイドを長期にわたって使用し続けるケースが非常に多く見られます。

しかしステロイドの長期投与は皮膚本来の生理機能を著しく阻害するため、皮膚の沈着(黒ずみ)や中止時のひどいリバウンドが起こります。強いステロイドを長い期間使えば使うだけこれは大きなものになります。

この理由から病院からはステロイドの中止はまず言われることはなく、その強度も次第に上がっていくことになります。

少し前までは私も漢方を用いたアトピー治療にステロイドの使用継続を容認していた部分がありますが、やはり長期的な視野で回復を考えた上でステロイドの使用はすぐにでもやめていただく方向にしております。

試用中止によるステロイドリバウンドはもともとの症状よりも症状が悪化し、かゆみは想像を絶するものになることもあります。使用の期間にもよりますが、脱ステロイドを完全に終了させるためには数ヶ月を要します。その間の辛さは大変なものがあります。

ですが本当に治療をしたい、と望まれる方は皆さんその苦しみを乗り越えてきていただいた方です。安易なステロイドの使用を私は本当に憂いています。

漢方の治療は体内の強化を中心とし、体内の排泄機構の調整を自らの力で行う方法をとります。確かに慢性症状の改善にはある程度の時間と苦労を要します。しかし先ほど示した「アトピーコップ」の用量を増やし、溢れさせないように体を再構築していくためには漢方は非常に有効です。

現代生活は体内を傷つけ、痛めつける要因、物質が溢れています。
こういったものに対して一つ一つ対症療法で自分の体をごまかすようなやり方をとるのではなく、どんな状況においても負けない体を作っていくことの意義　というものを見直していただければ、と思います。

アトピーは昔のようにお子様が中心の症状ではありません。お辛い思いをされておられる方、どうぞいつでもご相談くださいませ。

</description>
         <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2008/10/post_9.html</link>
         <guid>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2008/10/post_9.html</guid>
         <category>脱ステロイドについて</category>
         <pubDate>Fri, 17 Oct 2008 15:58:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>プラセンタとお肌の関係</title>
         <description>さて、まずこのチェックをしてみてください。

当てはまる項目がありますか？

①出産後に顔に細かいニキビが出るようになった
②生理の前後で口の周りに無色のニキビができる
③イライラしたりストレスを感じるとニキビが出てくる
④最近疲れやすくなった、と思っていたらニキビが出てきた

さていかがでしょう。

今回は女性の皆さんに向けての文章になってしまいますが、これに該当する貴女は例外なく「プラセンタ」を使ってみると良いでしょう。上記したニキビはホルモン以上や体力の低下など根源的なバランスの欠如によるものです。こういった症状に対してアレルギー薬やステロイドの外用薬などを使用しても解決は難しいものです。

無論その症状に応じた自然薬や漢方薬を使う必要はありますが、ベースとして胎盤ｴｷｽである「プラセンタ」は是非組み合わせて使っていただきたいと思います。治る速度も力も大きく違います。

プラセンタ(胎盤)は栄養の宝庫です。
そもそもおなかの中で母体が胎児の生命維持を担う機関が胎盤であることからもプラセンタの中には生命維持に必要な全ての成分が詰まっているのです。しかも吸収は人工合成されたものとは段違い。

プラセンタは美容整形などで美容に用いられることが多いのですが、基本的には「完全に補う」ことにより肌をよみがえらせ、体内から不足している部分をどんどんと補修し、埋めていくのがその力の秘密です。

特に産後や体力の低下の条件でニキビや吹き出物になやむ女性なら使って間違いはありません。きちんと「医薬品」の認定が降りているしっかりとした濃度と品質のプラセンタを用いて３～４ヶ月程度は継続して服用してください。その驚きの効果を得ることができるはずです。

漢方薬との上手な組み合わせによりその効果をさらに高めることが出来るプラセンタの力の秘密は生きるための力を補充できるその完璧な栄養成分の構成にあります。

ご興味のある方はどうぞご相談くださいませ。たくさんのサプリメントを飲むより効率的な美肌作りが狩野ですよ！</description>
         <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2008/08/post_8.html</link>
         <guid>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2008/08/post_8.html</guid>
         <category>お肌のための自然薬</category>
         <pubDate>Fri, 08 Aug 2008 15:56:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>女性の身体、肌は「７の倍数」で変化する。</title>
         <description>タイトルのような言葉、お聞きになられたことはありますか？

漢方、特に中医学では女性は７の倍数の年齢に髪や皮膚に特徴的なトラブルを起こしやすい傾向があると考えられています。

私の場合３０を越えてから年齢を重ねていくことに対して鈍感に(と、いうより良い年の取り方をしようと思うようになった)なりましたが、やはり多くの女性にとっては「老い」というのはいかんともしがたい美容の敵であることは間違いないのではないでしょうか。ちょっと日本語変ですか。

では具体的に、７の倍数の年齢を中医学ではどのように捉えられているのでしょうか。

簡単ではありますが、以下に記してみました。

７歳　　永久歯が生え、頭髪の伸びる速度が落ち着く
１４歳　生理が始まり、妊娠が可能になる
２１歳　女性としての成熟期が始まる
２８歳　身体能力や性機能のピーク
３５歳　肌や髪が衰え始める
４２歳　顔がやつれ、白髪が増える
４９歳　閉経が近づき、妊娠能力を失う


と、こんな風に定義されているわけです。
(もちろん個人差もありますので「私はこんなものにあてはまらないわよ！失礼ね！」とおっしゃらずにお聞きになってくださいね)

今回はこれを通じて何が言いたいのか、といえば　それぞれの年代にはそれぞれ違うタイプの悩みが発症する、ということです。たとえば・・

１４歳付近・・新陳代謝が高く　ニキビが多く現れる
２１歳付近・・飲み会などが多いため肌荒れや吹き出物が増える
３５歳付近・・シワや白髪が増え始める
４２歳以降・・シミやたるみが出やすくなる

このように一言に「肌のトラブル」と言っても年代によって出てくる症状も違えば当然それに対する対処法も違ってくるわけですね。

若年時のトラブルは不摂生や新陳代謝の過剰による「血」や「水」などに関係するものが多いのですが、一方で加齢によるトラブルは老化や成長をつかさどる「腎」の働きが弱まったりうまく機能していない時に起こりがちです。(もちろん加齢時の症状にも血や水は無関係にはなりません)

また、お仕事や子育てによるストレスにより「気」の流れが悪くなったり衰えたりする点にも注意が必要です。「気」、「血」、「水」という三大要素が美肌を保つ源であり、肌荒れ、爪割れ、シミ、吹き出物、肌つやが悪い、血色が悪い、肌にハリが無い、目の下のクマ、たるみ、白髪、脱毛、むくみなど非常に多くの原因がこれらの三大要素のバランスが崩れることにより起こると考えられています。

発症された時の年齢、症状に応じて体内バランスのどこが崩れているのか。
この点を見極めてお薬をお飲みいただきつつ、お薬だけに頼るのではなく原因となっている生活習慣を見つけ、改善していくことが大事です。

まずはお肌トラブルの原因追究のお手伝いからいたしますのでどうぞご相談ください。



ただ一つだけ私から･･言えるのは･･

皆さんが若い時に若さに任せてお肌に行った悪い所行はツケとなって必ず後からやってきます・・・・
(キャアアアアアアアアアアアアという叫び声で閉幕)

</description>
         <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2007/11/post_7.html</link>
         <guid>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2007/11/post_7.html</guid>
         <category>アトピー、皮膚トラブルのお話</category>
         <pubDate>Thu, 29 Nov 2007 17:35:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「イボ」撃退の漢方治療！</title>
         <description><![CDATA[１．「イボ」とは？


一般に「イボ」とは皮膚に生じる小さな突起物をさす俗称で、ウイルス性のものを中心として様々な種類があります。


大別すると、
①	尋常性疣贅(疣贅は「ゆうぜい」と読みます)
②	青年性扁平疣贅
③	水イボ（伝染性軟属種）
④	老人性疣贅民間薬　　　

などがあげられます。

上記しましたが④の老人性～を除けばほとんどの「イボ」はウイルス関与のものが占めています。

民間薬としても使われてきましたが、漢方では西洋学的に言うウイルス性のイボにはヨクイニン(ハトムギ)を使うケースが多いです。


<img alt="img00891671.jpg" src="http://www.sugiyaku.com/07/takuya_b/mtimg/img00891671.jpg" width="120" height="120" />



中でも青年性のものや小児の水イボなどには効果が出やすいとされています。
さらにヨクイニンにはイボ取りだけではなくお肌の脂質量を改善する作用もあるので女性のうるおい、美白のお悩みにも効果的です。


とはいえ、ヨクイニンだけで十分な効果を得られるのかといえば少々疑問があり、私の経験上でも原因に応じて漢方の併用を考えるケースが見られます。


以下に原因別にした漢方の選択基準を書いてみましたので参考にしていただけたら、と思います。ただしあくまで参考ですので治療に際してはきちんとご相談されることをお勧めします。



２．老人性のイボの場合


老化による新陳代謝の衰え、水分量の減少などが原因となって皮膚が枯渇し、新生されるべき皮膚が新生されずに固まった皮膚がイボのような突起状の塊としてできてしまうのではないか、と考えます。
当然原因はウイルスではなく「老化」そのものだということになりますので、ヨクイニンなどの効果もあまり期待できそうにありません。

こういった場合は、失った津液(体の水分、体液のこと)や血液を補い、老化(腎虚)を治療する地黄剤(六味地黄丸、八味地黄丸、知柏地黄丸、四物湯など)を使うことにより予防、改善がある程度期待できると思います。




３．水イボ（伝染性軟属種）の場合


この症状の場合は呼んで字のごとく「水イボ」というくらいですから水分代謝を考慮に入れ、水はけをよくしたり余分な水分を追い出すような漢方を合わせれば一番確実かつ早期に効果を見ることができる症状です。




４．その他の場合


皮膚に力をつけ、原因であるウイルス等の「邪」を追い出すような漢方を併用するのが一般的です。生薬で言うと黄耆(オウギ)などの入った漢方を使うことがあります。


基本的にはこれらの薬剤とヨクイニンとの併用で効果をアップさせることができます。


あとヨクイニンなどを飲んでいてイボが落ちる時には直前にイボが赤くなったり大きくなったりすることがよくあります。驚いてやめてしまわれる方もおられますが治る兆しですのでそのまま続けられることをお勧めします。




・・・完全な余談ですが、数百年前のイボの治療方法としてはお灸などがよく見られたようですが、中には「塩をイボの上に塗りそれを牛になめさせる(３回以上してはならない) 」なんていうちょっと変わった治療法もあったようです。

一回もしてはならないと思うのは私だけでしょうか。]]></description>
         <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2007/11/post_6.html</link>
         <guid>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2007/11/post_6.html</guid>
         <category>イボのお話</category>
         <pubDate>Fri, 09 Nov 2007 14:29:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アトピー改善の為に「皮膚の畑作り」を！</title>
         <description>「甘いものはお好きですか？」

小児や女性のアトピー疾患のご相談を
非常に多くいただきますがその際に私が
一番初めに患者様にお聞きするのがこの質問です。

大体皆さん怪訝な顔をされますが
これ、実はアトピーという症状にとって非常に大事な点です。

現代の医療科学的には糖分とアトピーの関係は
１００％関連がある、というふうには言われてはいませんが、
問題なのは糖分を好んで摂る方は同時にそれとほぼ同量の
油分も摂取されている傾向にある、という点。

つまりチョコレートやケーキなど
甘味の代表とされるもの（特に洋菓子）には
多量の糖分の他に多くの油分も含まれている、
という意味です。

糖分と油分、この二つを多く摂られている方は
経験上肌のトラブルが非常に多く出ていらっしゃいます。

過剰な摂取は腸内の環境を悪化させるのが
その要因と考えられています。


不思議なものでアトピーの体質の方は
体が甘いものや油分を欲しがる傾向にあり、
それによるマイナスの連鎖に陥りがちです。

でも「甘いものを欲しがる体質だから仕方ない」
こういうふうに考えてしまうとその時点でアウト。

いくら良い漢方を飲んでもそれを邪魔しようとする
環境を自分で作ってしまっているわけですから
せっかく漢方の効果も落ちてしまいます。

アレルギーには乳酸菌が良い、とか
長時間の入浴が良いとか
世間には様々な情報が溢れています。

でも体質改善にとって一番いいのは
あれを食べるとかあの健康法を試す、
ということではなく

「バランスよい生活を送る」

・・・という物凄くシンプルなことです。


糖分も油分も摂っていけないのではありません。
摂りすぎがダメなだけです。

適度なビタミン、ミネラル、タンパク質、アミノ酸・・・・
食べ物には困らない日本です。
意識しなくても充分な摂取が可能です。

わざわざビタミン剤やサプリメントに
頼る必要などありません。

ただいつも摂っている食材のクオリティーを
少しだけ見直してみましょう。

農薬の量は？
食品添加物の量は？
加工食品を摂り過ぎていませんか？

今まで食べていたものの安全性のクオリティを上げる、
余分なカロリー、糖分、油分、塩分を見直す。

これだけでＯＫです。

1ヶ月気をつけてみましょう。
あなたのお肌はそれだけでずいぶんと変わるはずです。

その上でお悩みがあるようなら
ご遠慮なくご相談ください。

しっかりと下地のできたお肌に
漢方の効果がしっかりと表れるはずです。





とりあえず昨日のバレンタインデーで試食と言いつつ
チョコを食べ過ぎた「女性」は挙手してください。</description>
         <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2007/11/post_5.html</link>
         <guid>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2007/11/post_5.html</guid>
         <category>アトピー、皮膚トラブルのお話</category>
         <pubDate>Fri, 09 Nov 2007 13:48:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>吹き出物の場所でいろいろな臓器の具合を見れます！</title>
         <description>「吹き出物」というと若年性ニキビ、成人ニキビなどを
一緒くたに考えることが多いかと思いますが、
特に間違いではありません。

でも特に成人されてから顔のいろいろな部位に
吹き出物が出る方、それをただの肌荒れで済ませて
しまうのはもったいない！吹き出物は内臓の不調を
警告してくれるサインなのです。

吹き出物は漢方では原則として「熱」としてとらえます。
発生部位を見てもカラダの熱が集まりやすい上半身が
ほとんどで、ストレスや疲労、老化などの原因によって
抑えることができなくなった「熱」が体の中の「老廃物」と
合わさって「吹き出物」として現れるわけです。

老廃物とは余分な栄養分や分解、解毒しきれなかった
毒素です。

すなわち内臓の働きが悪くなると当然分解能力や代謝能力が
低下し、体内の老廃物を増やしてしまうことになり、
結果吹き出物の量も増えます。

おかしの食べすぎでニキビが出る、というのは
過剰に摂取した糖分や油分が皮脂の分泌を
増やしそれを細菌が餌として食べることにより
油っぽいニキビなどになるわけです。

肉類のように消化の悪いものを食べたり暴飲暴食をすると
消化器官に影響がかかり、器官そのものの働きも低下、
これが肌荒れや吹き出物の原因となります。

ストレスや寝不足などによる「肝」の疲労も同じように
肌荒れの原因となるわけです。
「肝」とは感情や肝臓を示し、肝に疲労がたまると
血液が汚れ老廃物が体内に増えるのです。

では具体的に顔のどの部位に吹き出物が出るとどこが悪いのか？

以下にまとめてみましたのでご覧ください。

目のまわり、こめかみ→肝臓、腎臓の不調

鼻、ほお→肺、大腸の不調

ひたい、口のまわり→胃腸の不調


このようになっています。

急に吹き出物が出た人はその数前日の生活を
振り返ってみましょう。
何か思い当たることがあるかもしれませんね。

逆に慢性的に同じ箇所に吹き出物が出続ける方は
慢性症状としての臓器の異常があるかもしれません。

吹き出物はとてもわかりやすい指標になるので
吹き出物にお悩みの方は肌自体のケアも大事ですが
まずは原因となる臓器や生活習慣を見直してみましょう。

結果としてその方が早く治ることが多いのも事実です。




ちなみに昨夜妻と世界有数のくだらない原因で喧嘩した私の
目のまわりに今日小さな吹き出物ができているのは
ストレスによる「肝」への負担があった、と見ることができます。
皆さんもストレスには注意しましょう！(平和が一番です)

</description>
         <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2007/11/post_4.html</link>
         <guid>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2007/11/post_4.html</guid>
         <category>ニキビ、吹き出物のお話</category>
         <pubDate>Fri, 09 Nov 2007 12:19:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>漢方で効果的なシミ対策ができるんです！</title>
         <description>紫外線が日増しに強くなるこの季節、
女性は特にシミ対策に気を使われているのではないでしょうか？

では、そもそもシミがなぜできるのか
そのメカニズムはご存知でしょうか？

シミは紫外線を浴びた肌がメラニンを過剰に生成し、
その色素が肌に沈着してしまうことによりできます。

ですからシミ予防としてまず最初に皆さんは
皮膚に紫外線が届かないように日焼け止めなどで
バリヤーを張ることを考えられると思います。

これまた私の大学時代の知り合いに
「ＵＶカッター」と呼ばれている女の子がいましたが、
とにかく紫外線を浴びたくないわ、と
夏でも鎧みたいな黒い服を着て大学内を闊歩していました。
(見ているこっちが暑気負けしました)

ここまで行くとちょっと過剰ですが
確かに紫外線を防ぐには有効な手段ではあります。

が、皆さんカラダの中からの対策についてはどうですか？

日焼け止めでも防ぎきれない紫外線、
これによるシミをなるべく作らないようにするには
皮膚に栄養を送り、紫外線という老廃物を除去する能力を
高めるやり方が漢方にはあります。

老廃物を運搬するのは毛細血管の血液です。
漢方ではこの部分の能力を高めることにより、
シミの原因となる余分な老廃物を排泄させます。

血液の流れが弱まったり滞る原因になるのは
「冷え」や「ストレス」ですが、
漢方は血液の流れを元気にさせるだけでなく
こういった「冷える」体質や「ストレス」のような生活習慣の
改善も一緒に行ってくれるのが大きな特徴です。

外部からの対策は充分！という方でも
意外と体内からのケアが不十分な方は多いのです。

しっかり対策しているのにシミが・・
という方はぜひ一度漢方をお試しください。

お肌だけでなく体の中も一緒にキレイにできますよ！



先日ハワイに行ったときに紫外線予防に！と
ありったけの漢方を持っていったんですがうっかり
手荷物に入れていたために空港で説明させられる
羽目になり、「シミ対策に漢方を」と怪訝な顔をする
空港職員の前で今日のお話をそのままする羽目になりました。

漢方がもっとメジャーになりますように・・・
</description>
         <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2007/11/post_3.html</link>
         <guid>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2007/11/post_3.html</guid>
         <category>シミのお話</category>
         <pubDate>Fri, 09 Nov 2007 11:14:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>皮膚疾患を悪化させる要因！の巻　</title>
         <description>今日は私のお友達でありお客様でもある方から
ご主人の皮膚のお悩みを受けましたので、
「皮膚に良いこと、悪いこと」と題しまして
レクチャーさせていただきたいと思います。

まず、アトピーを始めとする皮膚のトラブルの
原因となるもの、あるいはそのトラブルを
増悪させるものをランキングにしてみました。
(これはあくまで私の経験をランキングにしたものです)

１位　糖分の過剰摂取
２位　油分の過剰摂取
３位　その他の偏食や生活習慣
４位　ストレス

と、こんな感じです。

え？なんで糖分？と思われる方も
おられるかとは思いますが、
実はアトピーにお悩みの方からご相談を
受けた時にその方がまず９９％生活習慣で
ひっかかるのが「甘いものが大好き」という点です。

チョコレートやケーキなど甘いものの代名詞となる
お菓子には糖分はもちろんのこと大量の油分も
含まれており、これが皮膚疾患を増悪させます。
ジュースなども思っている異常の糖分が
入っていますのでなるべく避けるようにしましょう。

あとは夜更かし、偏食(野菜を食べず肉中心)、
運動不足などといった生活習慣の乱れも
増悪の大きな原因です。
規則正しい生活をするだけでも症状はある程度
改善してしまいます。
しかし逆に言えば生活習慣を見直さない限り
どんないい薬も効果を充分発揮することはできません。
注意しましょう。

あとは「ストレス」。
仕事が忙しくなった、対人関係がうまくいかない、
色々な原因でストレスを感じることはありますが
そういう状況になった時にある日突然アトピーが
発症した、ということもありえます。

ただ皮膚を清潔にすればいい、
ステロイド剤を塗り続ければいい、

・・こう考えておられる方は残念ながら
完治させることは永遠にできないと思います。

皮膚の疾患は体内部のゆがみが
警告となって表面に現れたものです。

中から整えることなしに治ることはまずありえません。

体の中に溜まった毒素をしっかりと排泄し
カラダのバランスが整えばどんなに酷い症状も
改善することはできると思います。

もう一度今のご自分の置かれている状態を
見つめなおしてみることが改善への第一歩です。



・・ちなみにこの説明を妻に８５回くらいしています。
馬の耳に念仏を地で行くうちのワイフを誰か何とかしてたもれ。</description>
         <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2007/11/post_2.html</link>
         <guid>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2007/11/post_2.html</guid>
         <category>アトピー、皮膚トラブルのお話</category>
         <pubDate>Thu, 08 Nov 2007 17:28:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ニキビの原因を「熱」ととらえる漢方治療！</title>
         <description>ニキビ。
いやーな響きですね。

「思われニキビ」などと言われることもありますが
それでもニキビなんて無いほうがいい！と思われる方が
多いことでしょう。

男性、女性を問わずニキビは嫌われ者です。

ただ、ニキビができるのは体にある兆候がおきているサイン。
その最も大きなサインは余剰な「熱」が体内に溢れているというもの。

そもそもニキビとは、
毛穴(特に皮脂が多い毛穴)に細菌が繁殖し、
起きた炎症とされています。

細菌由来なので症状が悪化するとジュクジュクと
膿を持ったり肌そのものの状態を悪化させたりと
悪い事ずくめです。まさに美容の敵ですね。

ただしこれはあくまでも西洋医学的な考え。

漢方では体内に発生した「熱」が皮膚表面に
刺激を与えることによりニキビの原因となる、と
考えられています。

一言に「熱」といってもその発生する部位は
様々で、肺、肝、脾胃などがその中でも
ニキビの原因として大きな割合を占めます。

肺の熱による機能失調は皮膚に大きな悪影響を与え、
皮膚機能を低下させます。
皮膚が弱まれば細菌に犯されやすくなります。

ストレスは肝に余分な熱を発生させ、
造血を担う肝のトラブルは結果として「血」にも
余計な熱を起こさせてしまうことになります。
これがニキビとなることもあります。

暴飲暴食や薬剤による副作用、
またはストレスなどにより脾胃に熱が起きた場合は
口の周りに大きなニキビができることが多くあります。

このようにニキビの大きさ、炎症の度合い、
できる部位などから原因がおきている体内の場所を
判断し、それに応じた漢方薬をお選びします。

また、女性のニキビには月経前のホルモン異常を
原因とするものがあり、これによって皮脂の量が増え、
にきびができることもあります。

この場合も口の周辺にまとまってニキビができることが
多いため、脾胃のニキビとの見分けなどが難しい時が
あります。

漢方では清熱の効果を持つものを第一選択で使いますが、
症状に応じてストレスを和らげたりホルモンのバランスを
整えることを考えて薬を調節することもあります。

外部からのケアも大事ですが、慢性化しているニキビは
なかなか根絶することはできません。
体の中からのケアが必要です。

ニキビだけではなく、原因である「熱」を放置するのも
危険です。

のぼせやほてり、頭痛や高血圧などを引き起こす
原因にもなりえる「熱」はなるべく早めに対応が必要。
便秘などを併発することも多く、どちらも美容の大敵に
なります。

ニキビができている、というのを体質の乱れと理解し、
体の中からケアすることをきちんと考えることができる方は
本当の意味での美を作ることができると思います。

余談ですが私の数少ない自慢は生まれてから
一度もニキビができたことがない！ということです。

ニキビができない秘訣は「ストレスを溜めない」
「体の中を常にクリーンに保つ」こと。

漢方はそれができると３０年の人生で実証してきました。

どうぞ一度ご相談下さい。
きっとお力になることができると思います！



・・・あれ？ということは・・私･･
・・・思われニキビ・・・も・・・できた事が・・ない。
</description>
         <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2007/11/post_1.html</link>
         <guid>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2007/11/post_1.html</guid>
         <category>ニキビ、吹き出物のお話</category>
         <pubDate>Thu, 08 Nov 2007 16:20:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>老化と成長をつかさどる「腎」を強化し永遠の若さを！</title>
         <description>・・タイトルだけ見ると私ピッコロ大魔王みたいな事を
言っておりますが
誰しも「いつまでも若くありたい、年をとりたくない」
そんな思いをもって日々お歳を重ねられていると思います。

古今東西　「不老不死」という言葉は実に魅力的であり、
権力者ほどそれを強く求める傾向にあるようで
時の権力者は歴史の中で様々な「不老不死」の
妙薬というものを追い続けたといいます。
始皇帝などは水銀の入った薬などをガブガブ飲んでいたと
いうくらいですからその執着といったら凄まじいものが
ありますね。


さて、
中国漢方では成長や老いをつかさどる部位を「腎」と呼びます。
これは当然腎臓を含め副腎や膀胱などの泌尿器など全てを
含み、ホルモンの分泌などにも関与していると考えられています。

幼少期に成長不全に悩まれたりされた方はこの「腎」が
生まれながらに弱いことが多いようです。
こういう方を「腎虚」と呼びます。

これに対して歳を重ねられればそれだけ腎は弱くなります。
すなわち「老化現象」というわけです。
自然に「腎虚」に傾いてきた、ということですね。

腎が弱い方は老け込むのも早く、臓器が弱くなったり
皮膚のツヤが無くなったり物忘れが激しくなりやすい傾向にあります。

私が言いたいこと、おわかりでしょうか？

そう、つまりこの「腎」を強化してやれば老いは緩やかになり
いつまでも若さを保つことができることになります。

そんな都合のいい薬があるものか、と
思われる方もいらっしゃると思いますが
漢方には「補腎薬」というれっきとした「腎」を
強めるお薬がいくつもあります。

もともとは成長不全のお子様のために作られた
「六味丸」(ろくみがん)というお薬がこの「補腎薬」の
ベースとなります。

この漢方を基準としてさらに体質に合わせて数種の生薬を
組み合わせたものが多種存在し、漢方の世界に
「補腎薬」というカテゴリを現在でも根付かせているわけです。

どんな薬やサプリメントを飲んでも
症状の改善しないものは「腎」をいたわってみてはいかがですか。
特にホルモンが絡んだ女性の更年期や、
男性の生殖器のトラブルなど「老い」で片付けられて
しまいがちな症状はこの「補腎」という治療法が
奏効することが多くあります。

漢方を離れれば胎盤エキスを用いた「プラセンタ」製剤なども
腎を強めるにはとても有益なものと言えます。
動物性の生薬は腎を強める効果のあるものが多いようです。

反対に腎を弱めるものもあります。
ストレス、疲労、暴飲暴食、喫煙、不規則な生活
などですが、これはもう私が言わなくてもそのダメージは
すぐにカラダに表れてきますのでおわかりかと思います。

いつまでも若く、元気にいたいという方は
まず第一に自分のカラダの中の土壌をクリーンにしましょう。
そしてその土壌に「補腎薬」という肥料を撒いてあげれば
きっとカラダには強い「若さの芽」が生えてくると思いますよ！


最近二十歳そこそこの人が「オレももう年だよなー」とか
言っているのを聞くと助走をつけて飛び膝蹴りを喰らわせたい
衝動に駆られるそんな私も補腎薬の始め時だと思います。</description>
         <link>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2007/10/post.html</link>
         <guid>http://www.sugiyaku.com/07/soudan/beauty/archives/2007/10/post.html</guid>
         <category>アンチエイジングのお話</category>
         <pubDate>Wed, 31 Oct 2007 18:22:17 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
