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    <title>健康になりたい タクヤ先生の相談室</title>
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    <updated>2010-09-06T03:57:25Z</updated>
    
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    <title>タクヤ先生の自分を実験台にした漢方＆運動ダイエット　第二週結果報告</title>
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    <published>2010-09-06T01:02:24Z</published>
    <updated>2010-09-06T03:57:25Z</updated>
    
    <summary>さて、早いもので折り返し地点の２週間が経過いたしました。 多くの方から「頑張れ」という応援のお言葉をいただきますが、正直言うとほと...</summary>
    <author>
        <name>タクヤ先生</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sugiyaku.com//07/soudan/health/">
        <![CDATA[さて、早いもので折り返し地点の２週間が経過いたしました。

多くの方から「頑張れ」という応援のお言葉をいただきますが、正直言うとほとんどダイエットの苦痛、というものを感じてはおりません。あくまでも楽しく食事メニュー、運動メニューを組み立て、それを無理なく実践していく中でダイエット開始前の自分の生活を改め、見直し、今後の私自身の生活、ひいてはお客様への指導の中で生かして行けるようにするのが目的です。

なので歯を食いしばって・・という状況では決してありません、そもそもそういうダイエットは続きません。<strong>意志薄弱</strong>な私ですから。


それでは前回に引き続き、結果は↓↓になりました。


＜ダイエットに際しての基本的なルール＞

☆毎日欠かさず続けている筋トレメニュー
腹筋　500/日　背筋　400/日　腕立て　400/日　シャドウ　３R×５(１Ｒ増量)

☆３食以外の間食はなし

☆漢方薬は体脂肪を減少させる目的で「扁鵲（へんせき）」を１日２回服用
夏ののどの渇きが強く、水分を摂取してしまいがちなので水分代謝を上げるために五苓散(ごれいさん)を１日２回追加。

↓以下が経過（体重、体脂肪、運動やその日の行動＋夕飯のメニュー）


８月３０日（月）　64.0kg　15.6%　　フットサル二時間　
１３穀米とほうれんそうのおひたし、豆腐ハンバーグ

３１日（火） 63.8kg　 15.0% 　
ぶっかけうどん　夏野菜のかきあげ

９月１日（水） 63.2kg　 15.2%  ボクシング二時間
やまいもで作ったお好み焼き(ソースは減塩醤油をベースに手作り)、かつおのたたき

２日（木） 62.6kg　15.2%  ジムで二時間の水泳
ラムチョップの煮込み(野菜ブイヨンでたっぷりのタマネギと一緒に３時間煮込む)

３日（金） 62.6kg　15.0%   
すき焼き(牛肉はごく少量、味付けは薄めで野菜中心)


４日（土） 62.8kg　14.7%  ボクシング二時間、夜に友人達とＰＵＢでサッカー観戦
ポテトフライ、ローストビーフのサラダ、焼きタマネギのピザ

５日（日） 63.3kg　15.0% 　勉強会に参加のため都内へ　運動できず　
トマトとなすのパスタ、シーザーサラダ



土日の外出がダイエットには少々辛い結果を呼んでしまいましたがトータルで見ると１週間で７００ｇの減量に成功しております。スタートからの合計は１．５キロの減量です。

しかしさすがに体脂肪率はなかなか下がらなくなってきましたね。
ただ限界まで増やした筋トレのせいか、週末に娘と行ったゲームセンターで数年ぶりに試みたパンチングマシンの数値が<strong>見たこともない数値</strong>に跳ね上がっていました。

ダイエット以外の楽しみも見つけられそうな気持ちのまま第三週に突入です！]]>
        
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    <title>タクヤ先生の自分を実験台にした漢方＆運動ダイエット　第一週経過報告</title>
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    <published>2010-08-30T04:07:17Z</published>
    <updated>2010-08-30T06:12:19Z</updated>
    
    <summary>と、いうわけで私自身を実験台にしましたダイエット計画ですが、無事に第一週目を終了いたしました。 ダイエットの趣旨説明はこちら この...</summary>
    <author>
        <name>タクヤ先生</name>
        
    </author>
            <category term="肥満、ダイエットのお話" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sugiyaku.com//07/soudan/health/">
        <![CDATA[と、いうわけで私自身を実験台にしましたダイエット計画ですが、無事に第一週目を終了いたしました。

ダイエットの趣旨説明は<a href="http://www.sugiyaku.com//07/soudan/health/archives/2010/08/post_118.html">こちら</a>


この一週間毎朝体重計に乗り、体重と体脂肪率を計測し、食事内容を調整し、日々の筋トレも相当数アップさせました。

それらの１週間分の記録を体重の経過と共に、ここに記していきたいと思います。

どうぞご覧あれ。


＜ダイエットに際しての基本的なルール＞

☆毎日欠かさず続けている筋トレメニュー
腹筋　500/日　背筋　400/日　腕立て　400/日　シャドウ　３R×４

☆３食以外の間食はなし

☆漢方薬は体脂肪を減少させる目的で「扁鵲（へんせき）」を１日２回服用


↓以下が経過（体重、体脂肪、運動やその日の行動＋夕飯のメニュー）


８月２３日（月）　64.8kg　16.2%　　フットサル二時間　
野菜たっぷり豚丼（豚肉は60グラム）とジャガ芋とキャベツのみそ汁に軽くボイルしたトマト

２４日（火） 64.4kg　 16.0%  市の休日急患当番　
かれいの煮つけ　煮物　白米　とうふの味噌汁

２５日（水） 64.5kg　 16.2%  ボクシング二時間
豚肩ロースをたまねぎとニンニクをすりおろしたソースで炒めたもの　白米　なすの味噌汁

２６日（木） 64.0kg　15.4%  ジムで二時間の水泳
マーボ茄子（鶏のひき肉、塩分控えめ、野菜おおめ）

２７日（金） 63.8kg　15.6%   休息日
和風カルボナーラ（生クリームは低脂肪のものを使用）、温野菜サラダ

２８日（土） 64.2kg　15.7%  ボクシング二時間
いわしのつみれ汁、いわしフライ、いわしの骨のマリネ、白米

２９日（日） 64.0kg　15.2%  酷暑の中で３時間の防災訓練に参加　
特製ビビンバ丼（塩分控えめの手作りナムルに鶏ひき肉、コチュジャン）、韓国風わかめスープ


お昼御飯は基本的に宅配弁当をお願いしており、朝ご飯はごはん＋お漬物＋味噌汁のようなものが多いので割愛しました。

このような流れで来ましたが、今週は少々運動量が少なかったせいか、正直あまり体重が落ちておりません。

また、食べ物の摂取カロリーは１６００～１７００/日にするように計算しておりますがやはりこの時期のダイエットの大敵は「水分」であることを痛感しました。

我が家には糖分の多い「清涼飲料水」の類は一切ありませんが、やはり水分の摂取過多になっている可能性が否定できません。週に８００ｇの減量が毎週続けば良いのですがこの点には注意しなくてはいけません。

あまり口渇が強いようであれば「五苓散」のような漢方を併用することも視野に入れていこうと思います。

と、いうわけで第一週が終了しました。

目標は<strong>彫像みたいなボディ</strong>になることですのでまだまだ先は長いですが気を抜かずに頑張ろうと思います！

ちなみに現在使っている「扁鵲（へんせき）」ですが体重の減少はさほどでもありませんが、おなかの横の肉が明らかに減ってきております。これはいいかも。


余談ですが、うちの妻は食べようが飲もうが一切太らない体質なのですがダイエットに励んでいる横で美味しそうにミルクフォンデュなどをつつかれているとさすがに心が折れそうになります。

・・・・負けない。]]>
        
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    <title>【企画】タクヤ先生の自分を実験台にした漢方＆運動ダイエット</title>
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    <published>2010-08-23T08:27:27Z</published>
    <updated>2010-08-23T09:03:21Z</updated>
    
    <summary>端的に言うと太りました。 子供が生まれてからというもの、週に６回しておりましたフットサルやボクシングが週に３回程度に減っているのが...</summary>
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        <name>タクヤ先生</name>
        
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            <category term="肥満、ダイエットのお話" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sugiyaku.com//07/soudan/health/">
        <![CDATA[端的に言うと<strong>太りました。</strong>

子供が生まれてからというもの、週に６回しておりましたフットサルやボクシングが週に３回程度に減っているのがその原因と思っておりましたが、どうやらこれは私自身３０代前半を間もなく過ぎようとしている中で代謝が落ちてきていることが考えられるのではないか、と思っております。

私の身長は１７１センチ。
大学院を卒業後、就職とともに体を鍛え始め、５年経過時には５７キロ程度だった体重が６１～２キロにまで増えました(体脂肪率は１９％→１２％。当時筋肉が皆無だったので増分はほとんど筋肉と思われます)。

それから現在に至るまで約５年間、同じ体重と体脂肪率を維持してまいりましたが、つい先日体重計に乗ったところ、体重が<strong>６４．８</strong>キロになっておりました。

６３キロを上限として考えていた私にとって、これは個人的にはかなり危険な数字です。

と、いうのも何らかの打開策を講じなければこれがこのままいわゆる「中年太り」に移行していく可能性を秘めているからです。

ふくよかなことは決して悪いことだとは思いませんが、肥満は万病のもとになりますし、何より妻と娘の白い視線を浴びながら生活するのは個人的にはかなり苦痛です。ううん、あえて言おう、<strong>耐えられません。</strong>

また、ダイエット相談にみえた方に肥満体で接するのは説得力にも欠けます。

ここは健康アドバイザーとして取り返しのつかなくなる前に一念発起せねば！・・・ということで、このサイトをご覧になっていただいている皆様に赤裸々に私のダイエット記録をダダ漏れさせていこうと思い立ちました。

そうですね、気持ち的では全裸でまな板の上に大の時で寝ている気分です。

と、いうことで、本日より<strong>『タクヤ先生の自分を実験台にした漢方＆運動ダイエット』</strong>と題しまして、期間を４週間に限定しまして３キロの減量を目標に漢方、運動、食生活の詳細をレポートしていきたいと思います！

スタートは<strong>本日(２０１０年　８月２３日(月))</strong>より。終了予定は一ヶ月後の<strong>９月１９日(月)</strong>といたします。

よく「一カ月で１０キロ痩せた！」などのダイエット本などがありますが、このような無理な９９％リバウンドするでしょう(スタート時の体重が２００キロあった！とかなら話は別ですが・・)。私の体重を考え、かつ体に無理なく、しかもリバウンドの危険性がない、健康志向のダイエット、ということを考えれば３キロの減量でも十分すぎるほどハードルの高い内容だと思います。

乗り切るために今日から気持ちを切らすことなく、改めて健康というものを見つめなおし、体の代謝アップ、消化能力の向上などを適正な漢方を用いて行っていきたいと思います。

ある意味　当薬局の信用問題にもなりかねませんので命がけでやりたいと思います。

それでは明日からのレポートを乞うご期待くださいませ！
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    <title>第三回「タクヤ先生の漢方講座」</title>
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    <published>2010-08-16T02:32:34Z</published>
    <updated>2010-08-16T05:08:37Z</updated>
    
    <summary> と、いうわけで第３回は「最近なんだかイライラする？」をテーマに行いました。 理由もなくイライラするようになった、昔はこんな風にイ...</summary>
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        <name>タクヤ先生</name>
        
    </author>
            <category term="漢方講座開催＆参加募集" />
    
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        <![CDATA[<img alt="s-講義３回１.jpg" src="http://www.sugiyaku.com//07/soudan/health/archives/mtimg/s-%E8%AC%9B%E7%BE%A9%EF%BC%93%E5%9B%9E%EF%BC%91.jpg" width="400" height="300" />

<img alt="s-講義３回２.jpg" src="http://www.sugiyaku.com//07/soudan/health/archives/mtimg/s-%E8%AC%9B%E7%BE%A9%EF%BC%93%E5%9B%9E%EF%BC%92.jpg" width="400" height="300" />

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<img alt="s-講義３回４.jpg" src="http://www.sugiyaku.com//07/soudan/health/archives/mtimg/s-%E8%AC%9B%E7%BE%A9%EF%BC%93%E5%9B%9E%EF%BC%94.jpg" width="400" height="300" />

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<img alt="s-講義３回６.jpg" src="http://www.sugiyaku.com//07/soudan/health/archives/mtimg/s-%E8%AC%9B%E7%BE%A9%EF%BC%93%E5%9B%9E%EF%BC%96.jpg" width="400" height="300" />



と、いうわけで第３回は「最近なんだかイライラする？」をテーマに行いました。


理由もなくイライラするようになった、昔はこんな風にイライラしなかったのに・・、イライラだけでなく体調不良を感じてしまうようになった・・などなど、皆様それぞれの生活環境、体質の中で様々なイライラにお悩みを感じていらっしゃいます。

そこに対して「なぜイライラするのか？」そして「どうすればイライラを改善させることができるのか？」を大きなテーマとして、食養生、生活習慣、そして東洋医学の観点から「イライラ」を分析、分解しながらイライラフリーの生活を送るためのお役立ち情報をちりばめていきました。

学びます漢方用語としてはイライラの原因として大きな要素をしめている「気滞(きたい)」、「肝鬱(かんうつ)」の２語。

また、講義内で解説させていただいた漢方方剤は「加味逍遥散(かみしょうようさん)」、「柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)」、「抑肝散加陳皮半夏湯(よくかんさんかちんぴはんげ)」の３剤でした。

今回も漢方こぼれ話が多くなってしまいましたが、参加いただいた皆様に楽しんでいただけたのであれば幸いです。

次回　第４回のテーマは「漢方でここまで美人になれる」です。

日程

９月１１日(土)　１０：００～１２：００

９月１６日(木)　１３：００～１５：００

いずれも会場は小田急相模原駅ビル「ラクアルオダサガ４階」　
おださがプラザにて行います。

あまり人数を増やさずできるだけ少人数制を心がけておりますので特に毎回土曜日はほぼ満員になります。どうぞご予約はお早めにお願いいたします。

ご予約はお電話(042-746-1951)にて受け付けております。

今後とも分かりやすく、楽しい講義を心がけますので皆様、奮ってご参加くださいませ！

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    <title>病院のクスリで本当に血液はサラサラに？</title>
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    <published>2010-08-06T01:37:55Z</published>
    <updated>2010-08-06T06:09:27Z</updated>
    
    <summary>当店に来られるお客様の多くは「病院で血液をサラサラにするクスリをもらってるんだよ」とおっしゃいます。 「サラサラにするクスリ」。 ...</summary>
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        <name>タクヤ先生</name>
        
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            <category term="脳血管障害、脳梗塞のお話" />
    
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        <![CDATA[当店に来られるお客様の多くは「病院で血液をサラサラにするクスリをもらってるんだよ」とおっしゃいます。

「サラサラにするクスリ」。

本当でしょうか？

と、いうのも一般的に「血液をサラサラにする病院のクスリ」というものを挙げてみると「バイアスピリン」、「バファリン８１ｍｇ」、「パナルジン」、「プレタール」、「ワーファリン」などがあります。

これらはカテゴリで言いますと「血栓予防薬」と呼ばれます。

働きとしては「血小板の働きや血液が固まる過程を阻害して血を固まりにくくする」というようになっております。

確かに梗塞の大きな原因となる血栓を予防する上では大事なお薬ですが、副作用も少なくないものがあったり、定期的な検査を必要としたり、食べれる食品が制限されたりすることもあります。

漢方薬にも血液をサラサラにするものがあり、お客様の多くはこれらを西洋薬と同じものとしてとらえられている方が多いのですが、これは残念ながら間違いです。

西洋薬はあくまでも血液の成分を固まりにくく、血栓を出来づらいようにするものですが、漢方薬は血液を浄化し、血液の質を高めることにより、血流を改善したり、血栓や梗塞を予防することができます。

もちろん食事の制限をする必要(←そもそもこれも不自然な話ですよね)、もありませんし、重篤な副作用を怖がる必要もありません。

確かに西洋薬のような即効性を期待するのは難しいかもしれませんが、そもそもの目的が異なるため、時間がかかるのも当然です。漢方薬だから効果の発現が遅い、ということではなく、各々のアプローチの方法がまるで違うものであるということをご理解していただきたいと思います。

例えば、夏の時期に多い脳梗塞は気温の上昇により体内が脱水状態になり、血液の容量も減少し、心臓から打ち出す血液量が減少することにより、血圧が低下しやすく、その結果として動脈硬化の素因を持っている人は血液が固まりやすくなり、発症するケースが多くなります。

動脈硬化の素因がある人＝血中コレステロールや中性脂肪が多い人、糖尿病の人など様々な持病がある人であることが多いわけであり、ただ血液成分だけを流れやすくサラサラにすればいいというものではありません。

こうした時に、血だけではなく、服用することにより体内のこういった持病も一緒に改善していけるのも漢方薬の大きな特徴です。

血液の質を高める血液浄化の漢方薬としては当店では<a href="http://www.sugiyaku.com/07/goods/archives/2006/03/post_2.html">冠元顆粒</a>や<a href="http://www.sugiyaku.com/07/goods/archives/2006/03/post_1.html">松寿仙</a>、<a href="http://www.sugiyaku.com/07/goods/archives/2007/11/post_5.html">婦宝当帰膠</a>などがありますが、いずれもその品目に応じて様々な血以外の恩恵を受けることが出来ます。

様々な漢方がある中で、自分に必要なものを選び、それを服用することで血液の質は高まり、様々な病気の予防や改善にも大きな力になります。

梗塞のような重篤な症状は何よりも日ごろからの予防が肝心です。
西洋薬だけでは不安、西洋薬の副作用が心配、漢方薬を試してみたい、と言う方は是非ご相談いただければと思います。]]>
        
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    <title>これでカンペキ！？夏の食養生①</title>
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    <published>2010-07-27T08:24:42Z</published>
    <updated>2010-07-27T08:56:17Z</updated>
    
    <summary>日本の夏は「高温多湿」です。 こういった気候風土で暮らす我々日本人はもともと皮膚からの水分発散が難しい体質とされています。余分な水...</summary>
    <author>
        <name>タクヤ先生</name>
        
    </author>
            <category term="夏の病気のお話" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sugiyaku.com//07/soudan/health/">
        日本の夏は「高温多湿」です。

こういった気候風土で暮らす我々日本人はもともと皮膚からの水分発散が難しい体質とされています。余分な水分は汗ではなく尿からの排泄に頼らざるを得ないわけですが、夏場はどうしても喉が渇き、過剰な水分を摂取しがちになることにより、体内に余分な水分が溜まることによりむくみや消化不良などの症状を引き起こしやすくなるわけです。

「暑さ」と「湿気」。

体調不良を引き起こす二大原因が共存する日本の夏は過ごしにくい季節であることは間違いありません。

漢方薬を効果的に用いていくのも有効な手段ではありますが、今日は「医食同源」の観点から夏の食養生についてお話ししていこうかと思っております。

基本的に薬膳の考えに基づいて食材を考えていきますと、暑い夏には「身体を冷やす食材」ではなく「体内の熱を冷ます」作用のあるものを主体としていきます。似ているようですがここを間違えてはいけません。体熱を冷ます食べ物は「苦味のある食材」が主です。

例を挙げますとゴーヤ、ごぼう、にが菜、魚の内臓などがありますがやはり夏はゴーヤなどが一般的でしょうか。ゴーヤの調理法として茹で吹きこぼすことで苦味を取る方法が良く言われますがこれはＮＧ。ゴーヤのせっかくの苦味成分が飛んでしまうからです。塩でもんでから調理するのが苦味をマイルドにしながら栄養をしっかりと摂る事のできる方法です。

ゴーヤに豆腐と卵を混ぜて作る「ゴーヤチャンプルー」は体内の熱を取るゴーヤに胃腸を温め、保護する力のある「豆腐＋卵」という素晴らしい組み合わせの料理です。先人の知恵と言うべきものですね。

苦味の他にも体内の熱を取るもの、それはスイカ、きゅうり、トマト、なす、メロンなどの夏に旬を迎える食材です。これらには全て胃腸の働きを補い、身体の熱を冷ます作用があります。

水分が多く含まれるという特徴もあるため、喉の渇きも癒してくれます。汗として流れ出た水分を補充すると同時に排尿を促し、体内の水分代謝も改善してくれるという素晴らしい効能を持ちます。

暑さでのどが渇いた時には冷たい清涼飲料水などではなく、夏野菜や果物を積極的に摂取するほうが身体に栄養を与えながら水分補給が出来ます。まさに一石二鳥ですね。

水分や糖分が多いスイカやトマトに塩を振るのもきちんと理由があり、塩を加えることにより、過剰な水分や当分の摂取をしないようコントロールしてくれるのです。いやはや・・旬の食材の素晴らしさと先人の知恵には驚くばかりですね。




いかがでしたか？

今回はここまでがいわゆる「日本の夏」の特性からの食養生です。

次回はこれにちょっと加える形でクーラー病などに代表される「現代の夏の食養生」についてお話ししたいと思います。

        
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    <title>夏恒例の「熱中症予防漢方ドリンクサービス」開始！</title>
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    <published>2010-07-22T01:37:26Z</published>
    <updated>2010-07-22T02:39:58Z</updated>
    
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            <category term="夏の病気のお話" />
    
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        <![CDATA[毎日暑いですね。

この暑い中、ご相談に来ていただく皆様に少しでもお役に立てれば、と数年前から始めました毎年夏場恒例の「熱中症予防漢方ドリンクサービス(長い！)」を今年も開始いたしました。


<img alt="s-養生２.jpg" src="http://www.sugiyaku.com//07/soudan/health/archives/mtimg/s-%E9%A4%8A%E7%94%9F%EF%BC%92.jpg" width="150" height="200" />
熱中症予防漢方ドリンク


暑さにより失われる身体の津液(体液)を効果的に補い、熱過剰になった身体を上手にクールダウンさせながら汗と一緒に消耗する体力までをも回復させてしまおうというスペシャルな漢方ドリンクです。

味も甘酸っぱくて切れ味良く、はっきり言って物凄く美味しいので毎年このドリンクを飲むためだけにご来局いただける方もおられるほど。

もちろん冷たいドリンクが苦手な方には温かい養生茶(１２種類)もいつもどおりご用意しております。この時期は胃腸を補う「棗茶」や身体を潤す「陳皮茶」などがオススメです。

<img alt="s-養生.jpg" src="http://www.sugiyaku.com//07/soudan/health/archives/mtimg/s-%E9%A4%8A%E7%94%9F.jpg" width="150" height="200" />
１２種類の養生茶


とにかく暑い日がまだまだこれから続きます。夏バテのメカニズム、対策については以前まとめたコラムがありますので<a href="http://www.sugiyaku.com//07/soudan/health/archives/2009/08/post_76.html">こちら</a>をご覧下さい。

ご来局いただける皆さん、遠方よりご相談いただける皆様により快適で健康な夏を過ごしていただけるように今後もこういったサービスを色々と取り入れて行きたいと思います。ご要望などがあれば何なりとお声掛け下さい。]]>
        
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    <title>認知症は「脳と血の老化」</title>
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    <published>2010-07-15T08:08:31Z</published>
    <updated>2010-07-15T08:11:55Z</updated>
    
    <summary>高齢化に伴い社会的な問題となっている認知症患者の増加。 現在「認知症改善薬」として西洋薬も数種類のお薬が出ていますが正直言ってあま...</summary>
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            <category term="認知症のお話" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sugiyaku.com//07/soudan/health/">
        高齢化に伴い社会的な問題となっている認知症患者の増加。

現在「認知症改善薬」として西洋薬も数種類のお薬が出ていますが正直言ってあまり効果が出ているも
のではないようです。

漢方の観点から言えば認知症は「腎の弱体化」と「血の不全」によって発症し、悪化していくものとして考えられています。西洋の考えとは大きく異なるわけですが、情動行動がヒステリックになったり逆に鬱症状が出てきたりとそういった付随症状も様々にでてきますが漢方であればこれらも細やかに対応していくことが可能です。

肝心なのは体の老化に合わせて脳も老化していくという事実を踏まえたうえでその老化を防いでいくこと。

当店では身体と脳の老化を止めるアンチエイジング漢方の代名詞「瓊玉膏(けいぎょくこう)」や体中を流れる血液の循環を改善し、詰まりを取り除き、血自体を浄化し、その質を高めていく「冠元顆粒(かんげんかりゅう)」などの服用を強くお勧めさせていただいております。

もちろん飲む人の体質や症状の詳細を把握して、ベストの選択をしなくてはいけないのは漢方の常識。漢方薬には良いものがたくさんございますので服用される貴方に一番適した漢方薬をお勧めさせていただきます。

身体と心の若さあってこそ充実した毎日を過ごせるものと考えております。

予防の場合でもご家族、ご本人が認知症にお悩みの方でもまずはご相談ください。
きっとお力になれると思っております。

        
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    <title>その痛み、根本から治しませんか？</title>
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    <published>2010-07-01T07:08:04Z</published>
    <updated>2010-07-01T07:16:17Z</updated>
    
    <summary>「痛み」というものは漢方の考え方では「流れが悪くなると痛む」と考えられています。 例えば慢性的に冷え性があり、神経痛や膝の痛みを感...</summary>
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            <category term="「痛み」のお話" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sugiyaku.com//07/soudan/health/">
        「痛み」というものは漢方の考え方では「流れが悪くなると痛む」と考えられています。

例えば慢性的に冷え性があり、神経痛や膝の痛みを感じる、梅雨の時期になると関節や腰が痛くなるなど。これはそれぞれ血の巡り、水の巡りに問題があることにより発生する痛みです。

原因を追究するのが漢方による治療では必須なのは何度もお話していますが、痛みの場合はここ「腎」という臓腑が絡んでくるのがポイント。

「腎」は人間の老化にも関わる臓腑であり、「腎」が虚弱な方には特にヘルニアやぎっくり腰などのトラぶルが起きやすい傾向にあります。

腎を補いながら痛みをとっていく、というのはなかなか特殊な発想ですが漢方では「独活寄生丸(どっかつきせいがん)」という薬が代表的なお薬です。

腎を補いながら腰痛、神経痛、神経痛に広く効果があります。この漢方をベースにした上で、体質に合わせた漢方や自然薬をプラスする必要がある場合はそれを加味しながらご自身の原因に合ったケアを心がければ慢性的に苦しんでいる痛みの根本改善が期待できます！

「痛みは痛み止めで抑えるしかない」、「完治するのは無理」とお嘆きの方はまずは体質改善の漢方を是非おためしあれ。

また、リウマチや骨の変形などによる痛みのケアについては少し用いる漢方薬は変わりますが、きちんとお薬をご用意できます。痛みを根本から改善させるには漢方薬は非常に有効なアイテムになりますよ！

        
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    <title>タクヤ先生の漢方講座　第一回「目からウロコ！漢方薬の真実」</title>
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    <published>2010-06-18T07:55:40Z</published>
    <updated>2010-06-18T08:29:25Z</updated>
    
    <summary> と、いうわけで６月１０日に小田急相模原駅ビル「ラクアル・オダサガ」にて開催されました第一回「タクヤ先生の漢方講座」はおかげさまで...</summary>
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            <category term="タクヤ先生の漢方講座" />
    
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        <![CDATA[<img alt="s-IMG_0004.jpg" src="http://www.sugiyaku.com//07/soudan/health/archives/mtimg/s-IMG_0004.jpg" width="200" height="150" />

と、いうわけで６月１０日に小田急相模原駅ビル「ラクアル・オダサガ」にて開催されました第一回「タクヤ先生の漢方講座」はおかげさまで好評のうちに終了することができました。

午前、午後の部で１３名の参加者にご出席いただき、私個人的には非常に楽しく講義させていただきました。


<img alt="s-IMG_0005.jpg" src="http://www.sugiyaku.com//07/soudan/health/archives/mtimg/s-IMG_0005.jpg" width="200" height="150" />
『講義風景』



一般の方向けの講義は初めてでしたもので正直妙な緊張はありましたが始まってみれば参加していただいた皆様からも漢方への熱い疑問、関心がビシビシと伝わってきましたので心配は杞憂に終わりました。

今回のテーマをまとめますと

・東洋医学の歴史はそもそもどういうものか？

・東洋医学と西洋医学はどう違うのか？

・「漢方薬」に対するイメージとその真実

・漢方は「根」を見る医術であり、人間で言う「根」とは「腸」のこと。

・西洋薬では病気は「治らない」、その理由は？

・漢方は「病名」で選んでは絶対にダメです！

・「葛根湯」マスターになるために！

・腸という根を腐らせている私達の食生活



おお・・箇条書きにすると結構なボリュームになりますね。

これを２時間の講義の中で私の雑談を交えつつ、参加者の皆様の質問と意見を聞きながら一気に駆けぬけた感じです(終わって帰ったら２キロほど体重が減っていました)。

この講義の目的は漢方を全くご存知でない方でも漢方がどのようなものであるか、上手に使うためにはどのような知識が必要なのか。また、生活に漢方を取り入れることで生活がどれほど豊かになるか、ということを知っていただくことです。

「漢方ライフ」、始めてみるとなかなか楽しいです。

講義を始めようと思ったきっかけは私自身ほとんど漢方だけでここまで元気に過ごしてきました。「薬」というと西洋薬と漢方薬を皆さん混同されますが、あくまでも漢方薬は「強くする」「元気にする」ための非常にポジティブなアイテムであり、西洋薬とはきちんと区別して理解していただきたいと言う思いが常々ありました。

何かあると「まずは病院」。安易に抗生剤などをどんどん服用することに抵抗のない日本と言う国は世界でも類を見ないほど西洋薬の服用量の多い国です。はたしてそれは本当に体のためになるのか？漢方薬の位置づけはどこにあるべきなのか？


それを今回から毎月お話できる機会を得ることができたというのは非常に嬉しいことです。

私自身も楽しんで来月以降も皆さんと一緒になって講義を作って行きたいと思います。１人でも多くの皆様が足を運んでいただけるよう、楽しい講義を心がけますので奮ってご参加下さい＾＾




次回のテーマはは「漢方でデトックス(解毒)しましょう！」です。

開催日時：

７月８日(木)　１３：００～１５：００
７月２４日(土)　１０：００～１２：００
(内容は同じです)

開催場所：

小田急相模原駅ビル、ラクアルオダサガ４階
「おださがプラザ」にて。

参加費：
１０００円を頂きます。

ご予約はお電話(042-746-1951)にて、ご希望のお日にちをお知らせ下さい。各回定員が１０名となっており、定員になり次第、募集を終了させていただきます。できればご予約はお早めに！]]>
        
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    <title>死んでも腐らない日本人の異常</title>
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    <published>2010-06-03T06:44:34Z</published>
    <updated>2010-06-03T07:06:27Z</updated>
    
    <summary>ちょっとゾッとしない話ですが、日本人の体は死んでもしばらく「腐らない」そうです。これはなぜだと思いますか？ 答えは防腐剤や保存剤、...</summary>
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        <name>タクヤ先生</name>
        
    </author>
            <category term="これだけはつたえたいお話" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sugiyaku.com//07/soudan/health/">
        ちょっとゾッとしない話ですが、日本人の体は死んでもしばらく「腐らない」そうです。これはなぜだと思いますか？

答えは防腐剤や保存剤、抗生物質まみれの食品を長期にわたって摂取し続けているからだそうです。つまりこういった食品に含まれている薬物が体の中に蓄積し、死後もその腐敗を遅らせているというわけです。

これを聞いて「腐らない方がなにかといいんじゃないの？」とおっしゃる方はあまりおられないと思います。

怪談のような恐怖ではありませんがこのお話には現代日本人の食生活の「恐怖のキモ」があるように思われますし、私は一体何を食べさせられているのか、という不気味を強く感じました。

中国の毒ギョーザ事件などを皮切りに国内流通の食品への関心は(一見)高まり、「ポジティブリスト」という厳しい規格の規制も近年設けられました。しかしその一方でこのようにある意味で人間を「薬物まみれ」にするようなことに関しては全く無関心な一面があります。

保存がいい、見た目がいいというのを優先して農薬などの分かりやすい毒性のみを制限してもこんな食物しか摂れないのであれば私達の体は衰えていくばかりです。何が「飽食の時代」でしょうか。薄ら寒くなります。

「カロリー０」、「減塩」、「保存料無添加」。こんな言葉に魅力を感じる方は少なくないと思いますが、よく考えてみればそれだけ危険性の高いものを作っているということを言っているのと同じことですよね。野菜などに含まれる栄養価も数十年前と比べるとほとんどが大きく低下してしまっています。生産効率ばかりを追い求め、化学肥料を汎用した結果なのかもしれません。

死んでも腐らない日本人。そんな不気味な食物にまみれた毎日の中で腐っていくのは日本人の正しい生活習慣であり日本人の精神そのものなのではないか、とすら思います。

かといって人は食べていかなくては行けない生き物。私は自己防衛のために解毒を第一に考えて自然薬を服用しております。寂しいお話ではありますが、自分の健康は自分で守る時代が来ているのかもしれません。

        
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    <title>梅雨の時期に体調が悪くなるのはなぜ？</title>
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    <published>2010-05-26T05:17:31Z</published>
    <updated>2010-05-26T06:12:16Z</updated>
    
    <summary>５月も末になってきますと漢方の散剤を分包している時に分包機にこびりつくことが多くなってきます。 これの原因は無論「湿気」。 大気中...</summary>
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            <category term="梅雨の不調のお話" />
    
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        ５月も末になってきますと漢方の散剤を分包している時に分包機にこびりつくことが多くなってきます。

これの原因は無論「湿気」。

大気中に増加する湿気が吸湿性の高い散剤にこびりつき、ベタベタとしたなんとも不愉快な状況を作り出してしまいます。

これは人間の体にも同じことが言えるわけでして、もともと多湿の国である日本ですが、梅雨の時期が近付くとなんとも言いようの無い不調に悩まされる方が一気に増えます。

つまり「湿(しつ)」が体の中に過剰になることにより、散剤のようにベタベタの状態を引き起こしてしまうわけです。

一番影響を受ける臓器は消化器官(胃腸から腸全般)です。

だるさ、胃もたれ、食欲不振、吐き気、粘性の高い下痢などなど、耳にするだけでジメジメするような症状ばかりですね。

漢方の考え方では「湿」によって体の中に余剰に溜まった「水」はある程度の時間からだの中に停滞することによってより毒性の高い「痰」へと姿を変えるとされています。

痰　といってもカーッ　ペッ！という痰だけでなく、漢方の定義では前述のとおり、体にとって害となるものとしてとらえられています。

ここまで状況が進行してくるとかなり厄介です。

では具体的にどのような方法でこれらの疾患を改善していくのか？基本的には体内に過剰になっている「湿」を取り除く漢方薬を中心にすえて用いていくわけですが、こういった水分の停滞を正常にしていく漢方薬をカテゴリで分類すると「利水薬」と呼ぶことが出来ます。

体内の水回りを改善することで前述したようなジメジメベタベタ疾患を爽やかに改善することが可能ですが、大切なのは現在の体の状況がどの程度まで進行しているかということを見極めたうえで薬を選ぶことが必要です。

消化器系が痛みますと発熱したり、吹き出物が増えたりするなど、消化吸収以外の部分でも様々なトラブルを発生することがあります。

特に梅雨から夏にかけての感冒症状(風邪)はこれら「湿」のせいであることが多いものです。こういった症状には市販の風邪薬などで逆に腸を荒らして症状を悪化させることも多くありますので注意が必要です。

胃腸系が弱っているところに栄養をどんどん詰め込むのはもちろんＮＧ。養生法も意外に間違いが多く、余計に悪化させる原因にもなりがちです。

いつもお話しておりますが、漢方薬を用いる時に大切なのは季節や環境に応じた適正な薬を選ぶこと。正しい漢方薬を用いた時の切れ味はどんなお薬にも勝ります。

これからの時期、毎年体調を崩される方はもちろん、原因不明の不調が現れてお悩みの皆様もどうぞご相談下さい。お力になれると思います。


        
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    <title>本当の意味の「安定剤」は「腸」を癒す薬です</title>
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    <published>2010-05-15T02:47:28Z</published>
    <updated>2010-05-15T06:39:48Z</updated>
    
    <summary>あまり知られていない話ですが、「脳」から分泌される様々なホルモンは全て「腸」からの命令によって分泌されているんです。思えば腸の具合...</summary>
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        <name>タクヤ先生</name>
        
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            <category term="自律神経のお話" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sugiyaku.com//07/soudan/health/">
        あまり知られていない話ですが、「脳」から分泌される様々なホルモンは全て「腸」からの命令によって分泌されているんです。思えば腸の具合が悪い(便秘、食欲不振などから慢性的な腸の不具合)方は思っている以上に精神不安や不眠などの自律神経が絡んでいる方が多いです。でも世の多くの人はこういった疾患に対してどういう対応をとるか？精神安定剤や不眠薬を飲むことのほうが一般的にとらえられていますよね。

漢方の考え方で物事を考えてみると「心」と「精神」は異なります。そして「精神」は「脳」に宿りますが「心」は「腸」に宿ると考えられています。ちょっとわかりにくいかもしれませんが、安定剤や睡眠薬はあくまでも「精神」を安定させ、体を休めるものであり、不安感や不眠などの本質的な原因になっている「心」を癒すことは出来ません。

逆にこういった薬は腸を荒らすものが多く、長期で続けるほど症状が良くなるどころか悪化していくことになりかねません。ではどうすればいいか？「腸」を整え、充分な栄養を取ればそれだけで多くの精神状況は大きく改善します。

そしてそれができるのは腸に元気を与える生薬がたくさんある漢方薬だと考えています。本当の意味での安定剤は漢方薬や自然薬であることがお分かりいただけると思います。

「精神」と「心」の解釈というものは漢方を学ぶ人間でなければなかなかとっつきにくいものかもしれませんが、あくまでも心の病と言うものは「治せる」ものであり、抗精神薬、安定剤、睡眠薬などは状況を抑えるものであるという認識を頭においておかれれば昨今の安定剤の過剰使用により発生する問題を減少させることにもつながっていくのではないか、と考えています。
        
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    <title>【面白くてためになる漢方講座】開催＆参加者募集のお知らせ</title>
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    <published>2010-05-08T03:34:01Z</published>
    <updated>2010-05-08T03:43:59Z</updated>
    
    <summary>かねてよりお客様よりご意見の多かった「定期的に漢方の講義をしてほしい」というお言葉にお応えいたしまして、来月より私を講師とする【タ...</summary>
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            <category term="漢方講座開催＆参加募集" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sugiyaku.com//07/soudan/health/">
        <![CDATA[かねてよりお客様よりご意見の多かった「定期的に漢方の講義をしてほしい」というお言葉にお応えいたしまして、来月より私を講師とする【タクヤ先生の面白くてためになる漢方講座】を開催する運びとなりました。

毎月１回、当店の最寄り駅である小田急相模原駅直結の「ラクアル・オダサガ」４Ｆの<a href="http://www.racal-odasaga.com/plaza/index.html">「おださがプラザ」</a>にて私、タクヤ先生が楽しく、どなたにもわかりやすい講義をさせていただきます。

記念すべき初回は６月１０日、テーマは「目からウロコ！漢方薬の真実」です。

普段から漢方には興味があり勉強したいけどどこで習えばいいか分からない、ご自身や家族の健康づくりに漢方を役立てたいという方、「知識」として漢方を知りたいと言う方、堅苦しくなく、楽しく漢方の世界に触れてみたいという方々は是非ご参加下さい。

あわせて「個別漢方講義」も開始いたしますが、こちらは漢方講座に都合があり参加できない方、あるいは自分だけのテーマで漢方を個別で定期的に学びたいという方のために１コマ１時間をご用意させていただき、当薬局内にて私がマンツーマンで指導させていただきます。

どちらもご予約制となりますので開催前日までに当薬局までお電話、あるいはメールにてお申し込み下さい 。

１人でも多くの方に漢方の奥深さと楽しさをお伝えできれば幸いです。皆様のご参加を心よりお待ちしております！


詳しくはこちらをご覧下さい＾＾
<a href="http://www.sugiyaku.com/07/img/kanpou_kouza.pdf">タクヤ先生の面白くてためになる漢方講座　詳細</a>]]>
        
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    <title>急増する「クモ膜下出血」の予防を考える</title>
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    <published>2010-04-23T08:29:24Z</published>
    <updated>2010-04-23T08:30:02Z</updated>
    
    <summary>先日、読売巨人軍の木村コーチが37歳と言う若さで急逝したニュースをご覧になった方も多いと思います。 原因であるクモ膜下出血とは、ク...</summary>
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        <name>タクヤ先生</name>
        
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            <category term="脳血管障害、脳梗塞のお話" />
    
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        先日、読売巨人軍の木村コーチが37歳と言う若さで急逝したニュースをご覧になった方も多いと思います。

原因であるクモ膜下出血とは、クモ膜と軟膜の間の空間「クモ膜下腔」に血液が混入した状態であり、全脳卒中の8%を占め、突然死の6.6%がこれに該当すると言われ、高齢者よりむしろ壮年期の人に多いとされます。

また一度起こると再発しやすいという特徴もあります。アルコールやタバコの多飲、ストレス、過労などがリスク要因として言われていますが、これらを漢方的に見れば血液が汚れ、循環が悪くなり、血管が詰まる「於血(おけつ)状態」であると言えます。

致死性の高い疾患ですが高血圧や糖尿、高脂血症、心筋梗塞、脳梗塞などと連動して起こるという点ではその予防方法も漢方なら同じ。生活習慣に不安がある壮年期の方には「冠元顆粒」を中心に血液状態の改善と血管の掃除などを総合的に行っていける方法がお勧めです。

病院から一般的に出される抗凝血剤はあくまで科学的に血液をサラサラにするものであり「血の質」を良くするものではありません。予防と共に健康を作っていく視点で見ればこれらの中成薬を用いたほうが有効であると確信しております。

悪い生活習慣や体質にご心配のある方はぜひご相談ください。

        
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