行き台湾!
誰が言い出したんでしょうねこのフレーズ。
そんなわけで明日9月23日(日)から26日(水)まで
台湾へ行ってきます。
へ?何しに行くかって?
勉強ですよ勉強!漢方の勉強と見聞を広めるために!
・・まあ人はそれを観光と呼びますが。
と、いうわけで大変申し訳ありませんが
ネットでのペット漢方と健康相談は25,26日は
お休みとさせていただきます。
もちろんお店はやっておりますのでご安心を。
電話での相談は大先生がバッチリ引き受けます。
遠方からお急ぎの方はお手数ですが電話にてご相談下さい。
お返事は27日以降になりますがはネット相談のお返事も
いたしますのでご了承いただける方はネット相談もお気軽に。
さて、話を戻して台湾ですが。
ご存知のとおり非常に複雑な歴史を持つ台湾。
日本との関係も縁深いものがあります。
中国や台湾の歴史には以前より非常に興味が
ありましたので今回は初めての台湾と言うことで
コテコテの観光地めぐりツアーにしてしまいました。
日本に対して友好的な方が多いといわれる台湾ですが
台湾の風土に触れることが非常に楽しみです。
そんな台湾ですが、台湾の家庭では
成長期のお子さんに「背を伸ばす漢方」を飲ませている、
というちょっと興味深いお話を聞きました。
よく話を聞いてみると「背を伸ばす漢方」とは
正確には「食欲を増進させる漢方」とのこと。
おそらく六君子湯などのような漢方なのでしょうが
さすが漢方の本場、中華民国。
湯水のように牛乳を飲ませて背を伸ばす日本とは
一味違います。
まだまだ日本には根付いていない
漢方本来の飲み方というものがあります。
日本では大半の人が
薬=「病を治すもの」という認識を持っています。
しかし漢方本来の使い方は
「生薬の力で元気に生きるのに必要な力をつける」と
いうものだと私は理解しています。
当然成長期には健全な成長を促す漢方を。
体が衰えてくる老年期には体の幹を支える漢方を。
病の時には病邪を取りさらう漢方を。
熱があれば熱を下し、体が冷えていれば温める。
もっと言えば病になってから飲むのではなく
病気にならないように強く、元気に生きていくために
漢方薬を使ってほしいと思いますしそれができるのは
漢方の一番の強みだと思います。
今のように西洋薬との使い分けもせずに
安易な選択で漢方を処方することがまかり通る日本では
なかなか難しい現状ではありますが、
中には漢方を理解してくださる方もきちんといらっしゃいます。
漢方を飲まれる方の意識は少しずつですが確実に
良い方向に向かっている部分もあると思います。
だからせめて私と何かの縁でお話させていただけた方には
漢方の魅力や漢方が持つすばらしい力について
ご理解いただけるように微力ながら努力して
行きたいと思います。
私一人ではとても小さく、ささやかな声ですが
いつかその声がたくさん集まって大きな声になるように。
漢方について聞いてみたい、漢方を知りたい。
そんなあなたのご相談を心よりお待ちしております。
それでは次回は帰国後、
台湾レポートと新たな漢方の情報を皆様に
お届けできれば、と思います。
お客様にはご迷惑おかけいたしますが
どうぞよろしくお願いいたします。
それじゃあ行ってきます!再見!(←観光ミーハー)


