「肌は臓器の鏡」です!
秋の終わりから冬にかけては肌のトラブルが急に増えてきます。
特に肌が赤みを帯びたりニキビや吹き出物が増えてかゆみを持ったり・・という症状が多く出ているようです。
私がご相談に来られた方によくさせていただくのは「肌は臓器の鏡です」というお話。体内の臓器の不調はそのまま様々なサインとなって肌に現れます。上記したようなお肌の不調もその一環、と言うわけです。
ではなぜ秋~冬の時期にこのような症状が表れるのか?
それは夏の酷暑が体内に余分な熱として蓄積していた、と言うのが大きな原因となっています。漢方ではこういった余剰な熱を「熱毒」と呼び、もととなる老廃物を取り除いたり起きている「熱」を鎮めることで対処します。(清熱解毒と呼ぶこともあります)
すごく簡単に言ってしまえば「夏の疲れ」が原因になっているということですね。
清熱解毒の民間療法としてはシソやきゅうり、緑豆などを摂取したりするのが一般的で、中国では清熱解毒を行う「涼茶」というお茶が好まれているようです。
(当店でも五涼華という漢方製剤に形を変えていますがこの涼茶をオススメしています)「熱毒」の肌荒れには非常に有効に使用することができます。
昔は冷房などがなかったわけですから暑さを食事や生活の中でカバーする工夫をとっていたわけです。
しかし現代では冷房などで身体のせっかくの体温調節作用はぐちゃぐちゃ。自分の力で身体を調えることができなくなっているのです。こうしたことにより秋冬の時期に肌荒れやアレルギー症状が増加しているのが現状です。
「熱毒」というくらい、なにせ「毒」なんですからそれを体内に留めておいてよいことは一つもありません。清熱解毒によるデトックス法できれいな身体とお肌を取り戻しましょう。
貴方のお知り合いに「なんであの人っていつもあんなに肌がきれいなの?」という不可思議な美肌をお持ちの方がおられるかもしれません。そういう方はおそらく外からのケアばかりではなく体の内からの上手なケア方法を知っている方だと思います。
一心不乱にローションでケアしてもちっとも吹き出物の数が減らない、とお嘆きの貴方は残念ながら体の中のケアが不十分である可能性があります。
最近急に吹き出物ができて赤く腫れて痛む、という男の子からお隣のママには負けたくない!というお母さんまでお肌のお悩みはぜひご相談下さい!


