病気にならない為の「自分への投資」が本当の賢さ
男も三十路を越えますとなんだか友人と盛り上がる話題も様変わりしてくるようです。
私の場合、未だにフットサルやバンド活動をやっているものでそれら関連の話題にも事欠きませんが最近では「俺、投資信託を始めたんだ」だの「生命保険を組み直したんだ」だのというちょっとアダルトな感じの話題が増えてきました。
かく言う私も今年結婚いたしまして、つい先日奥さんと一緒に生命保険に加入いたしました。奥様にはこっそりとお小遣いの範囲で外貨トレードなども始めてしまおうかなと思っていたりもしています(この文章が妻の目に触れることが無いことを祈っています)。
さて「保険」や「投資」と色々とありますがこれは一体何のために行うのでしょうか?お金のため?家族のため?ええ、それもあるでしょうがやはり一番は「自分のため」ですよね。
では皆さんに質問したいのですが、ご自分への保険、投資として日常からやれる一番のことは何だとお考えでしょうか?
前回のブログで「健康の貯蓄をしましょう」という内容の文章を書きましたが私は「自分への投資」として自分の専門分野である漢方を有効に活用しております。漢方の薬剤師として日々学ぶのもお客様、患者様のためであると同時に「自分への投資」だと考えています。
最近では日本政府も上がり続ける医療費に頭を抱えて「セルフメディケーション」や「メタボ、生活習慣病予防」を声高に叫ぶようになってきましたが残念ながらいまひとつ上手に浸透しているようには思えません。
医療の知識のない普通の方が「自分で健康を作る」というのは農業の知識のない方が畑に立派な農作物を作れと言われているのと同じ。無理な話です。
その上知識の無さに付け込んでテレビやマスコミは毎日のように健康へのデタラメ情報を平気で垂れ流す。一連の捏造番組なども含め金が絡んだモラルのかけらも無い行為に恥を感じないのでしょうか。(感じないからああいう事ができるのでしょうけれど)
さらにこれは日本人の性格なのですが残念ながらそれを鵜呑みにしてしまう方も決して少なくない現状があることもまた事実です。どんなに良い健康法も「誰にでも効く」なんてありえないのです、どうかそこだけはご理解下さい。
「健康ブーム」とよく言われ毎日のようにあたらしいサプリメントや健康食品が市場に出回ります。しかしそのほとんどが1年も持たずに市場から消えていく・・・なぜだかお分かりになりますか?
残念ながらそれははっきり言って「効かないから」です。
古いものでも新しいものでも本当にいいものはいつまでも無くなりません。どんな大手メーカーが作ろうとも効果の無いものは廃れますしその逆もまたありえます。
漢方薬は何千年も昔から廃れることなく飲み続けられてきました。
それはなぜか?答えは簡単ですよね。そう。効果があるからです。
故人の知恵というのは本当に驚かされるもので、成分を分析する機械など当然存在していなかった時代から漢方というものは確立された医術として受け継がれてきました。複数の異なる効果を持つ生薬を組み合わせることによってひとつの漢方として成立する。数百種存在する漢方を確立させるまでにいったいどれほどの努力がそこにあったのか・・・。
新しいものに飛びつくのではなく故人の知恵に倣うという考えが大事なこともあるのです。いつまでも病気をしない健康な体を維持する、作り上げていくための「自分への投資」。それにはお客様一人一人に違う健康づくりが必要なのです、あなただけの健康づくりプランを一緒に考えさせていただきます。どうぞご相談下さい。
投資を行うのには信用できる信託会社が必須です。
私は私の薬局が皆様が安心して「健康の投資」を行える信託会社でいられるように日々精進したいと思っています。
私個人は外貨トレードで負けてもあなたの健康投資は損はさせません!(この文章が妻の目に触れることが無いことを祈っています)

