自分だけは大丈夫!が一番怖い 脳梗塞の危険
皆さんご存知のとおり日本は世界一の長寿国です。
ですがせっかく長生きをするからにはいつまでも元気で過ごしたいものです。私の家系は血管系のトラブルで命を落とす人が多いもので血圧や血管の健康には人一倍気を使っているつもりですが、近年高血圧の治療の普及や食生活の変化から脳出血は大幅に減る一方で脳梗塞の発生が増加しています。
特にお若い方で「私は大丈夫」と思われている方も現代社会において油断は禁物!実は脳梗塞予備軍・・ということも十分考えられます。そこで今日は脳梗塞の種類やその前触れ、そして対策についてお話したいと思います。
まずあまり知られていないのが脳梗塞の種類。
実は起こる部位や起こり方によって3種類に分けられるのです。
その分類とは・・
①ラクナ梗塞
脳に入った血液が動脈から枝分かれした細い抹消の動脈に入る時に高血圧などが原因で圧力が加わり続けることにより動脈硬化が起こります。そこに血栓が詰まって起こるのがこのタイプ。
症状は軽く、無症状のこともあります。日本人に最も多いタイプですね。
高血圧が主な原因です。
②アテローム血栓性梗塞
血液中のコレステロールなどが血管壁に入り込み、「アテローム」と呼ばれるおかゆのような塊ができます。それにより血管の内腔が狭くなり動脈硬化を起こす。これが頚動脈や脳内の大きな血管に血栓ができるのがこのタイプ。
高血圧のほか、糖尿病や高脂血症なども原因となります。
③心原性脳塞症
心臓病が原因で心臓の内側に血栓ができていることがあります。その血栓が血流にのって脳まで流され、脳の血管に突然に詰まってしまうのがこのタイプ。
心房細動とよばれる不整脈タイプの心臓病患者に多いタイプで、脳梗塞の中でも最も重症です。
やはり脳梗塞のリスクファクターは高血圧、糖尿病、高脂血症などの血管、血液トラブルからなる症状から起こることが多いことがわかります。
では次に
・ろれつが回らない
・めまいがする
・物が二つに見える
・半身の感覚障害
・言葉が出てこない
・バランスがとれない
・物が飲み込みにく
これらは脳梗塞の「前触れ発作」とよばれる現象です。
上記したような血管系のトラブルがある方は特にこういったサインを見逃さないようにしましょう。症状を感じたらすぐに検査することをお勧めいたします。
さて、皆さんを驚かせてばかりいてもよくないので、対策についても書いていきたいと思います。「人間は血管と共に老いる」といわれますが、血管を健康に保つことが脳梗塞の予防には最適な手段です。大切な脳を守る意味からもサラサラしたキレイな血、そして動脈硬化の予防が第一条件です。人間の老化は血管から、血管の老化は血液から始まります。
血液浄化には葉緑素をふんだんに含んだ生薬の自然薬、松寿仙や血管のつまりを取り除き血液を美しく保つ冠元顆粒などがオススメしています。もちろん脳梗塞の後遺症にお悩みの方の改善にも役立つ薬です。
人間の血液は120日で全て変わるそうです。
自然薬の力で120日後のあなたの血液をキレイに変えて見せます!どうぞご相談ください。
世界有数の心配性の私(あまり誇らしくない)は血管年齢には誰よりもこだわっております。
きっとあなたの血管年齢をお若くするお手伝いができると思います。
これからの超高齢化社会、皆で健康年齢を上げて本当の意味での世界一位の長寿国になりたいものですね。

