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母乳児の体調不良は母体ケアで改善!

2010年1月18日 15:38産後の母子の不調

「乳幼児の不調」は多様ですが、一般的に多いのは便秘、下痢、風邪をひきやすい(生後6ヵ月後くらいから)、アレルギー等があげられます。これらに対しては基本的に西洋薬で対処するしかないと思われがち。ですが、赤ちゃんに薬を飲ませるのはちょっと・・と思われる方も多いと思います。

当店には赤ちゃんがすくすくと健康に育つための自然薬をご用意しておりますが、どうしても味をいやがる、飲んでくれないということはありえます。ではどうしたらいいか?答えは簡単、お母さんが元気になればいいのです。

「体調は悪くないけど?」という方もおられると思いますが、一見健康に見えても出産から育児へと休み無く働き続けている母体は大きくバランスを崩しています。授乳開始から時間がたっても生理がやってこない、以前と比べて肌のつやが悪い、倦怠感が取れないなど、意外と放置しがちな部分でも不調のサインを見て取ることは出来ます。

赤ちゃんの不調は栄養源である母乳の質に大きく関わっています。

そこで当店では母乳の出や質を上げるためにプラセンタ(胎盤)やバイオリンク(クロレラ最上級種)をお勧めしております。抜群の安全性はもちろん、母体の健康が整うだけではなく赤ちゃんも風邪をひきづらくなった、アレルギーが治ったなど様々な元気報告をいただいております。

また、「夜泣きが治った」という報告も多く、自律神経が安定しないお母さんのイライラが伝染していた赤ちゃんのストレスも一緒に取り除かれるようです。特にプラセンタには高い体力の回復効果以外にも自律神経の改善効果や母乳や血液の詰まりを正常化する効果もありますので精神的なトラブルや母乳そのものの分泌トラブルなどの改善にも役に立ってくれることが期待できます。

お母さんも赤ちゃんも一緒に元気になるこの方法、お悩みの方は是非ご相談下さい。

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