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細胞の自然死(アポトーシス)と正常細胞が生まれるメカニズム

2012年10月13日 12:50

 人間の体では毎日3000~4000億個もの細胞が自然死していきます。これが細胞の「ゴミ」になるわけですが、これを掃除してくれるのが好中球やマクロファージといった免疫細胞。これがうまくいかないと正常な細胞を作れなくなるわけです。

そしてそれと同時に毎日3000~4000億個の細胞が新たに作られるわけですが、細胞作りに必要となるのは「核酸関連物質」と呼ばれるもので、これが要するに細胞の材料になります。

結果として新たに毎日作られている3000~4000億個の細胞に傷がついていたり、遺伝子情報交換が失敗する→これがガンや変異細胞として体に害をなす細胞へと変わっていきます。

良質なクロレラに含まれる多糖体、核酸関連物質、糖タンパクは細胞の自然死(アポトーシス)→新しい細胞の構築→正常な細胞が作られる過程全てに関与し、これにトラブルが起きないようにお手伝いしてくれているのです。

細胞は全ての人間のモトとなるもの。細胞の正常な新生なくして健康は作られず!当店で「バイオリンク」をおすすめするのはこういう理由からです。
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