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夜の夫婦生活ができない というお悩みに対して

2013年5月 2日 17:36

(夜の)夫婦生活ができません」。

これは決して特殊な相談ではありません。
不妊相談を当店でなされている方の実に3割強の方がこの種のお悩みを抱えておられます。

詳しい内容については多種に渡りますが、特に「夫は凄く要求してくるのですが応える事ができない」「夫婦そろって性行為をする気が起きない」というものが多いようです。

性欲を増強する、あるいは性行為に対して気持ちを向けられるようにする漢方薬を望まれる方も決して少なくはありませんし私はこの種のご相談を全く恥ずかしい事でも何でも無いと考えております。

不妊治療が長くなると赤ちゃんが欲しいという気持ちが先行してしまい、いつしか目の前にいる夫(あるいは妻)の姿を通り越してその先にいる赤ちゃんばかりを見てしまうと肝心の連れ合いであるご主人、あるいは奥様に対しての愛情を向ける事が難しくなってしまう事は本当に多いものです。

焦る気持ちやストレスがそれをさらに助長してしまうのですが、まずは一度落ち着いてみましょう。そして一緒に人生を歩んでいるご主人、奥様をきちんと見つめて下さい。

子供は機械的な性行為、あるいは苦痛を伴うような性行為では生まれづらいものであると日々感じております。私がタイミング法一辺倒の西洋医学に疑問を感じるのもこの点からです。

決して青臭いものいいではなく、赤ちゃんは「夫婦の愛情の結晶であり、授かり物」なのです。長い不妊治療の中でいつしかなあなあになり、諦めと焦りの混じったお気持ちで夫婦関係がよい状況でない、というご夫婦はどうか一度お気持ちをリセットして、話し合い、できるのであれば新婚の頃のお気持ちを思い出してリラックスしたお気持ちでお食事にでも出かけてみて下さい。検査の数値だけでは決して測る事のできない結果が得られるかもしれません。

また、もともと性行為そのものに興味がわかない、気持ちが向かない、という方は漢方で言うところの「気虚体質」が関係していたりすることもありますのでそういう類いの漢方薬で体の虚弱な部分をサポートし、元気をつけてあげることもお手伝いできる部分ではありますのでそういうお悩みも包み隠さずご相談いただければと思います。

不妊相談は大変にプライベートなご相談ですが、どんなお悩みであろうと正面から私の持ちうる力全てでぶつかって行きたいと思っております。どうか私を信じて辛いお気持ちをあますところなくお伝えください。きっとお力になれると思います。
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