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ステロイドとプラセンタ

2011年10月14日 14:32脱ステロイドについて

「ステロイド」は強く炎症を抑える物質として皮膚病やリウマチ、その他様々な疾患に用いられていますが、その強い副作用もまた問題になっています。

例えば、皮膚の新陳代謝を抑制して炎症を止めるので、皮膚の抵抗力が低下し、細菌感染を起こしやすくなり、感染症を悪化させたり血管を収縮させてしまうために血圧を上昇させるうえに、リンパ系組織を抑制するために抵抗力を低下させたり、抑うつ傾向になったり、むくみ、糖尿病、緑内障になりやすくなってしまうなどその副作用はかなりのもの。

ですが「ステロイドしかないから・・」と意見が大半です。しかし、本当にそうでしょうか?私がおすすめしたいのは「プラセンタ(胎盤)療法」です。プラセンタは免疫機構や副腎機能を高めて炎症を抑えるため、皮膚の抵抗力はむしろ高まり最近に対する抵抗力も上げてくれます。また、精神にも良い影響を与えるため、正常快活な精神状況まで作ってくれます。さらに筋肉増強、骨組織の強化、利尿作用、抗糖尿病作用まで持つといういいことづくめ。

短期的な効果としてはステロイドには及ばないかもしれませんが、その効果は決して引けを取りません。

体になんの悪影響を及ばさないどころか良い影響を数え切れないほど与えてくれるプラセンタ療法。
ご興味のある方は是非一度ご相談ください。

特にステロイドの後遺症に長年お悩みの方には強くお勧めいたします!
プラセンタのことでしたらおまかせあれ、きっとお力になれると思います。

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