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バイオリンクのガンへの効果についての考察

2015年4月 7日 13:27がんやその他の特殊な改善報告

先日、リンパ節転移癌の一部が消失したお客様のご報告について大きな反響をいただきました。
くわしくはこちらをどうぞ。

用いていた漢方薬もいくつかございますが、今日は私がそれと併用して用いさせていただきました特殊なクロレラであります「バイオリンク源液」に含まれる「Bcex成分」について面白い実験報告のデータを手に入れましたのでその報告と共に癌に対しての効果について考えてみました。

まず、手に入れました実験のデータなのですが、簡単にご説明しますとまず「人間の皮膚を培養する研究」というものがあり、一般的にその培養には牛の胎児血清を用います。

これは牛胎児血清には細胞を増殖する能力があり、それを利用したものなのですが、この牛胎児血清には正常細胞だけでなく、がん細胞も培養して増やしてしまうという性質があります。

それを踏まえた上で人間の皮膚をこのウシ血清を用いて培養したところ、1年間で50回の培養を繰り返した後、次第に分裂は弱くなり、やがて止まりました。

次にこのウシ血清の代わりにバイオリンク源液に含まれる細胞分裂を促進するとされるBcex成分で人間の皮膚細胞を培養したところ・・・・・なんと2年間で100回の正常細胞の増殖に成功したというのが今回のデータのキモです。
しかもその後も正常分裂の勢いは全く衰えずに繰り返していることがわかっています。

これで何がわかるか?
ちょっとわかりにくいと思いますのでご説明したいと思います。

ウシ血清成分は50回を限度に細胞の増殖能力は無くなる上に、正常分裂の中に癌細胞の増殖も促すという性質があります。一方Bcex成分には細胞の増殖能力の制限が少なくとも2年以上全く衰えることないという優れた能力があり、さらに特筆すべきは「正常細胞のみ分裂を促す」=「ガン細胞の栄養にはならない」という素晴らしい特性を備えています。

つまり正常で元気な細胞のみが増え、分裂した細胞は遺伝子異常を起こすことがない、すなわち「ガン細胞に栄養を与えない」ということになり、結果として今回のように「癌が消滅する」というほとんどありえないような事態を引き起こす大きな理由になっていると考える根拠になります。

アガリクスやメシマコブなどの菌糸体にもこうした効果があると思われますが、様々な研究データのあるバイオリンククロレラはその中でも非常に優れているという確信が日々用いている私自身に強く、お客様にも安心してお勧めできます。

当店が積極的にバイオリンクのBcex成分をガンにお悩みのお客様にお勧めする理由がまさにここにあります!

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