と、いうわけでつい先日、８月１０日の誕生日前後は３日連続の誕生日会を連日連夜開催していただくという奇跡の展開に狂喜乱舞していたわけなのですけれども。

家族や仲間に心より感謝。

栄えある誕生会第一弾として行ってきましたのが東京で一番うまいモツ鍋店として名高い「モツ鍋　蟻月」です。(もともとは誕生会という名目ではなかったのですがこの際それは笑顔で割愛します)

確か１年ほど前にも同じタイトルでレポートを書いた気がしますが今回は恵比寿の本店ではなく代官山にある「蟻月　HANARE」という新規オープンした支店のほうへと行ってまいりました。

夏限定　「炎のモツ鍋」

ここで今日は注文した料理をの詳細と感想を事細かに、熱意あふれるレポートをしようかと思いましたが結論から言うと小太りの友人が「やべぇいくらでも食える」と言いながらモツ鍋をジュース感覚で飲みくだすという内容になりますので教育上の観点からカットします。

ただ一つだけ言っておきますと死ぬほど美味しかったです。

あと、一緒に行った地元の仲間２人にすっかり御馳走になってしまい、「せめて少し払わせてくれ」といったところ「そのお金で奥さんに代官山のうまいスイーツでも買って帰ってあげな」と言われたのですがルパンに心を奪われたクラリスの気持ちを体感しました。

改めて本当にありがとう、ごちそうさまでした＾＾
心からの感謝をこめてこの言葉を送ります。

モツ鍋は清涼飲料水ではありません、これマメ知識な。