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「冷え・ほてり・乾燥」。補陰・補陽に亀と鹿のスーパーパワー!

2019年8月27日 11:28お勧め薬のお話

「補腎」というカテゴリが漢方にはあります。

腎というのは免疫、ホルモン分泌(内分泌系)、造血、運動、呼吸と言った生命維持に欠かせない活動をコントロール、支配する場所、と中医学では捉えます。ですからこの腎が弱ってしまうというのは一言で言えば「老化の始まり」ということです。
女性は35歳、男性は40歳くらいからこの腎の衰えが顕在化していくとされていますが、睡眠不足で運動不足、おまけに生活習慣もイマイチになりがちな現代社会においてはこの年齢も当てにならず、若くして腎が虚弱になり、どんどんと老化が進んでしまっているというケースが非常に多く見られます。

そこで冒頭の「補腎薬」の登場です。補腎薬は名前のとおり、腎を補い、働きを改善させる漢方薬です。言い換えればそう、「若返りの薬」「生命の根源の薬」とも言えます。
数ある補腎効果を持ったアイテムの中でも当店で扱っている最も効果の良いものとして、亀板(きばん=亀の甲羅)、鹿角膠(ろっかくきょう=鹿の角を煮詰めたもの)を配合した「亀鹿仙(きろくせん)」があります。動物薬の素晴らしい力で貴方の若さをドーンと補ってくれます。理由のない疲労感や老化現象にお悩みの方は是非お試しになってみて下さい。最高の補腎効果を実感して欲しいと思います。

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