HOME健康になりたい>血中コレステロールや血糖値が上がるのは化学薬品が一因

血中コレステロールや血糖値が上がるのは化学薬品が一因

2013年6月27日 15:18元気で長生きのお話

「血中コレステロールや血糖値が上がるのは化学薬品が一因」

今日はこんなお話です。

どういう事かと申しますと、
肝臓の役割に着目してみたいと思います。

①50年前の人間の肝臓の役割

☆脂肪を代謝する(コレステロールをコントロールする) 
・・・30%

☆ブドウ糖の代謝と貯蔵を行う(血糖のコントロール)
・・・30%

☆タンパク質を合成する
・・・30%

☆不純物(化学物質など)を分解する
・・・10%

と、大きく4つに分類できますが、これを見ますと肝臓のもともとの働きは化学物質の分類が主ではなく、血糖やコレステロールのコントロールが主であったことがわかります。

ところが、現代社会ではどうなったかといえば・・・

②現在の人間の肝臓の役割

☆脂肪を代謝する(コレステロールをコントロールする) 
・・・10%

☆ブドウ糖の代謝と貯蔵を行う(血糖のコントロール)
・・・20%

☆タンパク質を合成する
・・・20%

☆不純物(化学物質など)を分解する
・・・50%



これはもちろん個人差がありますし、この%が万人がそう、というわけではありませんが、要するに現代人はそれだけ肝臓という臓器を「解毒」の為に使わなくては行けなくなっている、ということが言いたいわけです。

それに伴い、コレステロールや血糖をコントロールする機能にまで手が回らなくなってしまっているために、現代病と言われる高コレステロールや高血糖の病状が激増しているのです。

肝臓の解毒機能を用いるのは農薬、化学薬品、有機重金属など、体にとって異物になるものです。化学薬品は合成添加物などはもちろんですが、お医者さんで処方される薬のほとんどが含まれます。ですから化学薬品を毎日毎日せっせと飲む事で肝臓の解毒機能は常にフル回転させられ、その結果として・・・

私が常に「化学薬品はできるだけ少なく」というのにはこういう理由もあります。大切なのは肝臓があくまでも「余計」な仕事である解毒に心血を注ぐ必要のないように「解毒を助けるアイテム」を用いる、あるいは「肝臓そのものの機能を高める」のどちらかを行えばいいのであり、それができるのは漢方薬や自然薬の利点です。

長寿の方ほど不純物の摂取が少ない、というのは私にしてみれば至極当たり前の事であり、薬を飲めば長生きができる、と思っておられる方に今日のお話が少しでも参考になれば幸いです。

いつでもご相談くださいませ。

category

goaisatu 「家計の時間」連載
「痛み」のお話「赤ちゃんの部屋」連載
「食の安全」のおはなしいきいき血液の話
お勧め薬のお話これだけはつたえたいお話
めまいのお話アスリート・運動好きの人の漢方のお話
イベント告知!カゼ、インフルエンザのお話
ステロイドの話ストレスのお話
タクヤ先生の漢方講座リウマチの話
リクルートリクルート(期間限定)
中医漢方radioバックナンバー中医漢方videoバックナンバー
乾燥のお話五月病のお話
他業種とのコラボ企画健康サービスのお話
元気で長生きのお話免疫のお話
児童虐待に悩む親御さんへの話冬の病気のお話
冷えのお話募集中セミナー
取材・メディア露出など口内炎のお話
口臭のお話呼吸器のお話
夏の病気のお話子宮筋腫のお話
小児・乳幼児のお話循環器のお話
心臓疾患のお話打撲・捻挫のお話
星薬科大学での漢方実習春の病気のお話
暴飲・暴食のお話梅雨の不調のお話
水虫のお話汗のお話
漢方講座開催&参加募集生理のお話
生理トラブルの話男性のお話
男性更年期のお話疲れの話
痛風のお話癌のお話
皮膚のお話目のお話
睡眠のお話秋の病気のお話
糖尿病のお話経営・漢方販促セミナー
老化対策の話耳のお話
肝のお話肥満、ダイエットのお話
胃腸のお話脳血管障害、脳梗塞のお話
腎・膀胱系のお話腸や便秘の話
自律神経、うつのお話自然治癒力向上のお話
花粉、アレルギーのお話血圧のお話
行って来た講義内容など認知症のお話
頭の良くなる漢方薬の話頭痛のお話
顎関節症のお話顔色と病気のお話
飲酒のお話骨のお話
髪のお話30日で体を生まれ変わらせる
日本全国どこからでも対面相談が可能です! ご相談予約 総合受付