いやあ・・急激に暑くなってまいりましたね！(H20 7/15現在)

つい先日までジトジトしていた曇天の下でウダウダ伸び悩んでいた我が家のベランダで育てているトマトやナス達がいっせいに大きくなり始めました。まったくゲンキンな奴等です。

かくいう私はこのいきなりの暑さに家では妻共々クラゲのようになっております。
しかし今年のとんでもない寒暖の差には体が順応できずに悲鳴をあげています。

しかもこういう暑さになってくるとヤツラが途端に勢力を増し始めます。
そう、夏の厄介者、「蚊」です。

ただ皆さんご存知でしたか？
蚊はドロドロした血を好む、というお話を。

都会暮らしの人が盆の帰省で田舎に帰った時、現地の人達よりも多く蚊に血を座れる傾向にあるそうです。これが「蚊がドロドロ汚れた血が好き」と言われる所以だそうです。

まあ私が蚊ならサラサラしたキレイな血を吸いたいものですが、どうも蚊には蚊にしかわからない何かがあるのでしょう。血液にコッテリ油(血中コレステロール)や甘い糖分(血糖)が入っているほうが美味しいのかもしれませんし･･

何だか蚊もメタボになりそうなお話ですね。

まあそれはさておき、キレイでサラサラした血液を体にめぐらせたほうがいいのは蚊に刺されなくなるということ以外にもたくさんの恩恵を与えてくれるのは間違いないわけですからぜひ血液浄化に取り組みたいものです。

血をキレイにするにはいくつかの方法がありますが、

①肝臓を丈夫にする(肝臓は解毒作用と造血作用の要となる臓器)
②血液の汚れは「酸化作用」に基づくもの。抗酸化力のある葉緑素製剤を活用する。

まずメインに据えたいのはこの２点。

当店では最高の葉緑素製剤と私が位置づけている「松寿仙」を中心に生薬を用いた自然薬による血液浄化運動をオススメしています。

美しい血液には恐れ多くて蚊も近づけない！
そんな素敵な血液作りを早速今日から一緒に始めてみませんか？

こんな暑さに負けずに頑張りましょう！(←でも家ではクラゲ)